Kボーイの根岸線日記

鉄道が大好きな管理人によるブログです
主に京浜東北・根岸線について書いていきます 
とかいいつつ模型ネタ多め

懲りずにホビセンに行って「ホビセンフェスティバル」を覗いたよ

2018-04-26 22:35:24 | 鉄道模型‐全般

こんばんは

部屋を明け渡す必要が出て来たので
トランクルームを借りることにしたKボーイです

ついでに絶対数も減らさないと…

さて、今日のお話は

先週の日曜日(4月22日)にホビーセンターカトー東京店の
「ホビセンフェスティバル」に行ってきた
というお話です


まず、ホビセンフェスティバルとは?

明確な定義はありませんが
ホビーセンターカトー東京店2階の特設会場で行われる
毎月恒例のメーカーとユーザの交流会と思って下さい

間違ってもセールではない

内容としては、
新製品情報やその関連ASSYパーツに関するトークショーが定番

そのほか、アメリカ発祥のモジュールレイアウトの規格である
T-TRAKの相談コーナーが設置されます

開催日や内容については
主にホビーセンターカトー東京店の公式ツイッターで告知されます

(今回の2018年4月22日開催時の告知)

さて、前置きが長くなりましたが、
本題に入ります

横浜からホビセンのある落合南長崎駅に行くのは容易ではない

着いたのは12時ごろ
単に出遅れただけである


もちろん、店内にも告知がありました

2階に上がると

新製品ASSYパーツのトークショーが終わったところでした、残念

なお
このトークショーで新製品のASSYパーツが欲しくなった場合
その場(ホビーセンターカトー東京店)での予約をおススします

それは何故か?

ホビセンフェスティバルが開催されるのが月の下旬です

ところが、KATOの新製品発表は月の上旬で
受注締め切りはそれから2週間程度になります

ということは、
このトークショーが行われている時、
既に一般販売店ではASSYパーツの受注予約を締め切っています

そうなるとホビセンで予約するか、
ASSYパーツ発売日にホビセンに突入する他ないですね

どこか抜けているのがKATOの良いところ(ハート)

まあ
トークショーを聞けなかったのは残念だけど

テーブルには素敵な試作品たちがいっぱい

「お触り禁止」とは書いていませんが
触るのは止しておきましょう

この中に2つほど予約品がありまして

その予約品が並んでいました
これは期待が持てる

左のEF65は来月
右のDD51は今日(4月26日)出荷です
(DD51 800番台愛知機関区 一般色の記事→コチラ

そして

予約をしていない緑の東急にクラっときたよ

試作品を眺めた後は

T-TRAKの相談コーナーを見てみました

段ボールが置いてあって中には

T-TRAKの見本作品がありました

また今回は

KATO京都店の出張販売がありました


KATO京都店限定品の他

KATO京都店の主力商品ともいえる特製完成品が販売されていました
コチラの商品は現金のみの支払いになります

そして色々と見ていると

13時になり、新製品の案内が始まりました

色々とお話を聞いたところで
先日買った新製品の「EF65 0」を体験レイアウトで走らせたよ
(EF65 0の記事は→コチラ

後ろには青のタキ43000をつなげて大量集約輸送を再現


隣の線路を図ったかのように
同じく大量集約輸送の花形だったタキ1900が通過


ここまで長々とお話ししましたが
ホビセンフェスティバルについて伝わったでしょうか?

次回は5月27日(日)になります
興味がある方は行ってみてはいかがでしょうか

以上です

関連記事
欲望渦巻くホビセンジャンク市→コチラ



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