こんばんは
今週は色々と脱力したKボーイです
でも2016年度の大仕事が終わって一安心
さて、今日(2月25日)は久しぶりに地元でウロウロ
宣言します、今日の記事の面白みは皆無
完全に備忘録ですよ
11時15分ぐらいに関内駅へ
八王子からの86列車 EF210-150
八王子行85列車 EH200-23
そのあと根岸駅へ移動
川崎貨物行5160列車 EH200-22
今日は川崎車両所へ検査に向かうタンク車の連結もなく単機でした
これが11時40分過ぎに出発すると
宇都宮行4091列車が入換するけど
いつも通り前出し
ふう、平和だなぁ…、と賢者タイム
すると、列車通過のアナウンスが流れました
この時間だからDE10だろうね
とか思っていると
DE10 1666が通過
多分、総合車両製作所からの甲種輸送だろうなと思いながら
ネットで調べると、今日はE721系甲種輸送とのこと
ツイッターで「神武寺駅」と検索すれば
情報がヒットしますからね
このまま逗子駅まで出向いても良いのですが
根岸線を通過するので、深追いはしない
4091列車を撮るために山手駅へ
4091列車 EF210-147
そして関内駅へ戻り、12時50分ぐらいに
八王子行87列車(EF210-150牽引)が通過
そして
倉賀野からの3090列車がやってきました
所定では吹田のEF210ですが、今日は岡山機関区のEF210-11
少数派の0番台なのでアタリです
その後、昼飯を食べて
E721系甲種を撮りに再度山手駅に向かいました
今日は量産中の車両なので同業者はそれほど多くありません
E721系4両甲種 DE10 1666
輸送途中での方向転換がないので最後尾にはカバーがありませんでした
通過後に反対ホームへと向かい
竜王からの80列車 EF210-142とEH200-19を撮影
これにて撤収しました
以上です
久しぶりの根岸線のお話
模型ネタばかりでは、このブログの名が廃る
こんばんは
昨日は暴発したKボーイです
暴発した記事→コチラ
さて
横浜から在来線を乗り継いで京都に着きました
この辺りでは珍しいPFさんを見送ってから
京都鉄道博物館に向かいます
中央口から外に出て案内通りに進みます
線路沿いを歩き、梅小路公園を抜けて
やってまいりました京都鉄道博物館
この日は土曜日なので入場者多く、大盛況でした
まずは本館に続くプロムナードから見学
C62・80系・0系がお出迎え
反対側にはDD54と103系のクハ103-1
クハ103-1は車内に入ることが可能で
基本的に末期の阪和線時代のままです
本館沿いにあるトワイライトプラザ
EF65の一般型の保存は極めて珍しいと思う
ふと、現役の線路の方に目を向けると
SLやまぐち号のシーズンに向けて準備中のC57 1がいました
しばらくすると
構内試運転を始めました
フル加速した際には、辺りに大きなドラフト音を轟かせました
その後は、本館2階の連絡デッキを通って扇形車庫の方へ
連絡デッキからはSL第2検修庫を見物できます
庫内には本線復帰向けて復元工事を行い
一旦は本線上での試運転までこぎつけたD51 200がいました
蒸気機関車がずらり
構内を走るSLスチーム号
レール運搬車を改造した怪しさ満点のトロッコですが
それが魚腹型台枠を持つ古い客車みたいで
落ち着いたデザインと相まって意外とカッコいい
C56 160号機もいました
小型入換機から大型旅客機まで色んな機関車たちを一通り眺めて
メインとなる本館に戻ります
京都鉄道博物館のイメージリーダーと言えばこの3両
500系新幹線・583系・489系ボンネット
この3両の中で唯一実際に乗ったことのある489系のクハ489-1
中には入れませんが、車内は現役時代末期のまま
EF66 高い位置に展示することで床下ウォッチが可能です
EF66のモーター
2階から
その後は3階のスカイテラスへ
試運転中のC57と京都タワー
初めて訪れた京都鉄道博物館でしたが
非常に楽しい時間を過ごせました
大宮の鉄道博物館はやや窮屈で館内照明が暗めですが
こちらはスペースにもゆとりがあり、館内も明るめです
また行きたいね
以上です
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12月24日にクモル145系が特別展示されたので見に行った話
→コチラ