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ただいま修正中~KATO 185系0番台「踊り子」新塗色の巻

こんばんは、毎度おなじみのKボーイでございます

来週、TOMIXから185系電車のNゲージが発売されますね。湘南ブロック塗装・強化型スカートの仕様で楽しみにしている方も多いかと思います。実車が強化型スカートへの換装され始めたのは2010年春なのでそれ以降の時代になります。本当は原型スカートも付属してくれると嬉しいのですがね。

原型スカート仕様はKATO製を持っております。それを買ったのは2010年7月でして、その頃にはこのブログも既に始めていて、模型の購入記事も書きはしましたが、まあ当時はガキでしたので極めて低レベル。役にも立たない記事を書いていました。なので、今回は大反省という名の修正をしようと思います。

もちろん、自戒の念を込めて昔の記事も最後に残しておきます(※不穏当な文言は消去しました)

ということで、


KATO 185系0番台「踊り子」新塗色 8両セットのお話です。

2004年発売された湘南ブロック塗装の185系のNゲージになります。ご承知の通り来週TOMIXから、同色が強化型スカート仕様で発売される予定ですが、あえて今回取り上げたいと思います

◎模型の概要
 製品は基本8両セットと増結2両セット、そして付属編成にあたる5両セットの3種で構成されていました。プロトタイプは2004年当時の田町車両センター所属のA3編成とC3編成で、スカートはもちろん原型時代になります。


(実車A3編成原型スカート時代 2008年伊豆高原駅にて)

〇商品名:品番10-224「185系0番台「踊り子」新塗色 8両セット」


〇車種構成

・1号車 クハ185-5 
・2号車 モハ184-11 
・3号車 モハ185-11 
・4号車 サロ185-6 
・5号車 サロ185-5 
・6号車 モハ184-10 
・7号車 モハ185-10(動力車) 
・10号車 クハ185-105 

〇主な特徴

・新室内灯対応
・内装パーツは普通車が灰色、グリーン車が青色で成形
・トレインマーク変換装置装備
 (「湘南ライナー」・「踊り子」・「普通」(青地)・はまかいじ)
・台車マウント式KATOカプラー密連形標準装備
・付属品:行先表示シール、信号炎管、列車無線アンテナ、トレインマーク変換用ドライバー


〇よもや話
 実車A3編成は田町車両センターの185系の中では、最も早く強化型スカートに交換されております(『電車編成表』の記録では2010年3月3日 大宮施工)。どういう因果か2021年3月の185系定期運用終了後、最初に長野への廃車回送された編成になりました。

参考までに他の編成の施工日・施工場所も書いておきます。『電車編成表』2011年夏より
A編成(10両編成)

・A1 2010年5月22日 田町
・A2 2010年7月21日 田町
・A4 2010年7月14日 大宮
・A5 2010年5月26日 田町
・A6 2010年5月13日 田町
・A7 2010年6月10日 田町
・A8 2010年6月3日 田町

B編成(7両編成)

・B1 2010年6月11日 大宮
・B2 2010年10月8日 大宮
・B3 2010年9月22日 田町
・B4 2010年9月8日 田町
・B5 2010年7月29日 田町
・B6 2010年7月15日 田町
・B7 2010年5月11日 大宮

C編成(5両編成)

・C1 2010年3月18日 田町
・C2 2010年9月30日 田町
・C3 2010年9月16日 田町
・C4 2010年12月13日 大宮
・C5 2011年2月22日 大宮
・C6 2010年6月23日 大宮
・C7 2010年4月6日 大宮

 模型の方は2004年頃の製品ですから今のKATO製品では見られない三角形のPOP、車両保護用の透明シートがあります。個人的にはこのPOPが好きでしたが、いつのまにか消えてしまいましたね。
 ところで説明書の実車写真をよーく見ると、

0番台の製品にも関わらず、実車写真は200番台のB7編成。
 左下をよく見ると『模型のプロトタイプは実車と異なります』と書かれています。ご承知の通り0番台と200番台では前面のタイフォンカバーをはじめ、サロ185のトイレ窓の有無など細部が異なります。ゆえにこのような断り書きは確かに必要ではあります。

 だったら最初から0番台の写真を使えよ、ツッコミを入れたいところではありますが…。結局KATOは200番台の湘南ブロック塗装を出さずに終わりましたね。

実車写真は熱海駅で撮られたものですが、185系のうしろには、
懐かしい113系が写っています。多分東海車かな。

概要は以上です

◎模型の細かい所
 では模型の細かい所を見ていきましょう。

まずはお顔から。比較として品番10-1242「185系C1編成リバイバル踊り子色 」の先頭車を隣に並べます。


お顔の造形は…まあKATO顔ということでご勘弁願いたい。

リバイバル踊り子色の方は強化型スカートと窓ガラスの縦桟の黒印刷追加で引き締まった印象です。ライトリムの銀色もかなりメッキ感が強くなっておりまして、こうして見るとKATO製185系も地道な改良がなされております。

側面を見てみます。


(クハ185-5の側面)
15年以上前の製品ですがブロック塗装は乱れなく塗り分けられています。車体色についてはベージュっぽい白で落ち着いた印象です。今度出るTOMIX製は比較するとどうでしょうかね?



(モハ185-10の側面)



(サロ185の側面)

続いて屋根周りです。
クーラーと強制換気装置は屋根と一体成型です。

普通車のクーラーはAU75S(東芝製)を模しています。



モハ185のパンタグラフはPS16Bタイプです。


内装パーツは普通車が緑っぽい灰色、グリーン車が青色で成形されています

そしてご自慢の変換装置は


こちらです。「はまかいじ」は200番台ATC付きで完全なるオマケです。

ちなみに購入後にライトはKATOカスタムショップで白色LED加工を受けていますので、

このようにトレインマークがキレイに点灯していますが、製品状態では豆電球で暗いです

〇付属品ついて
付属品の内、行先表示シールはこちらです。


収録されている行先は「L特急踊り子 伊豆急下田」「L特急踊り子 東京」「小田原」「東京」「湘南ライナー」「特急はまかいじ」です

2004年発売にも関わらず行先シールは「L特急」です。その理由は2001年に発売した斜めストライプ塗装のシールを流用しているからです。この辺りはいい加減ですな。普通列車用の行先は「小田原」「東京」が収録されています。185系の普通小田原行というのは実際に見た記憶があります。小田原到着後に上り「湘南ライナー」になる運用でした。流石に東京行は見たことがないですね。

信号炎管と列車無線アンテナは現行製品でも使われるお馴染みのパーツなので説明は省略します。

TOMIXの185系が出る前に直す予定です

続く

(以下、昔の記事:投稿日2010年7月26日)

 

こんばんは

やっと試験終わりましたよ

そんでもって、
気晴らしに模型を買いに行きました




見ての通り爆音特急の185系踊り子セット

もちろん現行色です
増結2両がなかったので基本8両だけです



付属トレインマークに「はまかいじ」がありましたが、
どうみても0番台です

ありがとうございました

どうせなら白色LED化したいです

 

※過去記事ここまで

まあ、本当に中身のない記事でした。昔の自分を叱ってやりたいですね

 

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最新の米タンです。KATO「タキ1000 日本石油輸送・米タン」セットが入線したよ

こんばんは

毎度おなじみKボーイでございます

数日前、KATOに続いてTOMIXからも新製品発表がありましたが、中身よりもその値段の高さにビックリしております。S雷鳥基本7両セットでまさかの3万円。すごい時代になりました…。

それはさておき、今日は過去の入線記事を修正した話なります。

お題はKATOのタキ1000・米タンセットです

何を今更と言う感じですが、記事の中身が薄っぺらだったのと、少し前にバリエーション展開でタキ1000後期形・日本石油輸送仕様が発売されたので、改めてお話しようというのが今回の目的です


◎模型の概要
模型は米軍横田基地向けジェット燃料輸送列車、通称「米タン」に用いられるのタキ1000形のNゲージになります。全車安善駅常備で通常の日本石油輸送色に「JP-8」のロゴが特徴となります

〇商品名:品番10-1589「タキ1000 日本石油輸送(米軍燃料輸送列車)12両セット


〇主な仕様

(1)プロトタイプは米タン向けタキ1000形の3ロット目(タキ1000-915~926) 
(2)従来品とは異なるタンク体の形状、床下艤装を再現 
(3)台車は補強板のないタイプを再現 
(4)緑色と灰色で塗り分けられた梯子を再現 
(5)ブック形車両ケース入り 
(6)付属品:反射板2両分

〇車種構成
セットは実際の米タン列車と同じ12両セットで、車種は以下の通りです



・タキ1000-916



・タキ1000-925



・タキ1000-924



・タキ1000-919



・タキ1000-918



・タキ1000-926



・タキ1000-915



・タキ1000-923


・タキ1000-920


・タキ1000-917



・タキ1000-921
・タキ1000-922

車種構成は以上です

〇その他
車両はブック形車両ケースにセット丸ごと収まっており、最後尾に取り付ける反射板が2両分付属します。


(反射板とその取り付け例)
反射板はデッキにある突起部分に取り付けますが、外れやすいので接着剤の利用を推奨します

模型の概要は以上です

◎実車の話
実車タキ1000形貨車は1993年(平成5年)に登場した45t積みガソリン専用車で、最高時速95kmでの運転に対応した車両になります。中でもタキ1000-891から938は鶴見線安善―青梅線拝島間の米軍横田基地向けジェット燃料輸送列車、通称「米タン」用に製造され、その識別としてタンク体に「JP-8」が表記されています

(実車のJP-8ロゴ)

一見すると

米タン用タキ1000は製造時期によって
・タキ1000-891~902 
・タキ1000-903~914 
・タキ1000-915~926 
・タキ1000-927~938 
以上4つのロットに分かれていて、米タンが必ず12両編成で走るためにほぼロットごとに固まって運行されます。今回のKATOの米タンは915~926なので3ロット目にあたり、2012年夏ごろに製造されました


(実車 タキ1000-926ほか 青梅線中神)

そして米タンは他の石油列車と異なり車両の向きが一定です。拝島―浜川崎間で見た場合、手ブレーキ側が拝島方になります

ちなみに、約3年前に発売されたTOMIX製の米タンセットには転写シートがついていましたが、車番がロットごとではなくバラバラ(※タキ1000-892・900・907・910・914・919・922・925・931・938)。そのあたりにやや不満があったのでKATOが一気に解消してくれました

◎模型の細かい所を見てみよう
今回のタキ1000・米タン仕様ですが従来品とはプロトタイプも異なりますが、「模型としての仕様」もかなり違いますので、そのあたりも比べながら細かい所を見ていきましょう。

比較用の従来品は品番8037-2「タキ1000 日本石油輸送色」(2010年ロット)を使います

まずは側面から見ていきましょう。


(上:新発売の米タン仕様、下:従来品)
一番目立つ違いは側面の梯子が実車通りに緑と灰色で分けられたことでしょうか。

従来品は緑一色でしたが、米タン仕様では梯子を上下に分割することで実車通りの塗り分けを実現しています

せっかくなのでタンク体を分解してみます。ねじを使用していないので緑色の部分を持ち上げれば、簡単に外れます。が、下半分にある固定用のツメを傷めると隙間ができるので、むやみに分解しない方が良いかと。

分解するするとこうなります。分割されたハシゴがわかりますね

従来品ではタンク体の溶接線部分でタンク体を上下分割していましたが、新しいものは緑色と灰色の塗り分け位置で分割しています

続いて台車部分を見ていきます。


台車の方は補強板のないFT21A形台車を新しく起こしています

この台車ですが、取付方法も変わり、


従来のねじ止めから最新のスナップオンタイプになりました。電車・気動車製品のそれとは若干異なるようで、より昔ながらのピン止めタイプに近い雰囲気です。

一応スナップオン台車を従来品にねじ止めすることは不可能ではありませんが、左右にぐらつくので微妙ですね

ちょっとマニアックな所を見てみると、


タンク体下の床下艤装に差異があります。これは実車における製造時期の違いによるものです。また全体としてモールドがより細密になっています。油種変更や臨時常備駅を掲出するところの細かいねじ部分まで再現されています

◎TOMIX製との比較
今回のタキ1000米タン仕様はTOMIXと競合しております。なお、先行するTOMIX製品と並べると…


(左:TOMIX、右:KATO)
両社共に非常に良い仕上がりでパッと見ただけでは違いがわかりません。それだけ出来が良いということだと思います。カプラー交換して混結させたらもうわかりませんね

もちろん、細かく見れば違いがあります。

〇側面全体


(上:KATO、下:TOMIX)
側面で言えばKATOは検査標記も印刷してあるのが特徴です

〇「JP-8」のロゴ部分


(左:KATO、右:TOMIX)
「JP-8」の表記を見ると、KATOの方が色は鮮やかですが、印刷面の滑らかさはTOMIXの方が上ですね。

〇手ブレーキ側


(左:KATO、右:TOMIX)
側面は大差ありませんが、車端部はTOMIXの方が作りこんでいます。TOMIXのデッキにある穴はダミーカプラーを差し込むところになります

比較は以上です。

◎実際の編成例や牽引する機関車などよもや話
今回の米タンセットは実物通りの12両セットなので、特に何も考えずに手ブレーキ(もしくは梯子)の向きを揃えて機関車を先頭に立たせればOKです。貨車の順番は適当で構いません。

少し前のですが実車の編成を取り上げます。

2017年4月27日 拝島発安善行8078列車

↑安善方
EF65 2127(広島更新色)
タキ1000-917
(以下「タキ1000」を省略)
-922
-919
-921
-923
-925
-926
-918
-915
-924
-916
-920
↓拝島方

3ロット目で固まっていますが、その中での順番は見ての通りバラバラです。2127号機はTOMIXが製品化しているので楽しい編成が出来上がります(記事→コチラ

お前さん、自称KATO信者なのに浮気するのかい?

いいんだよ、楽しければ

KATO製機関車でしたら、


・EF65 2000番台復活国鉄色(品番3061-5)→コチラ
・EF210 100番台シングルアームパンタ(品番3034-4)→コチラ
・DE10 JR貨物更新色(品番7011-3)
なんてよろしいのではないでしょうか。

◎まとめ
この米タンは仕様はリニューアル版タキ1000の第一弾ということで発売されましたが出来に非常に満足しております。

2020年2月に発売された際には、KATOから米タンが発売されてうれしいと思いつつ、その後のバリエーション展開をどうするのかなと考えていました。

というのも形態で言えばタキ1000-853以降が該当しますが、エネオスマーク付きが1両もいない上に日本オイルターミナル車も少数派。基本ノーマル仕様の日本石油輸送色にしか使い道がありません。その場合、地元の根岸線界隈よりも四日市界隈の石油列車にピッタリだなと。

四日市駅常備とか塩浜駅常備でDF200とか、DD51とか素敵でしょ?

なんて考えていたら、やっぱり四日市仕様が2021年に出ました。

それにしても、次はどうするのでしょうかね、

他にも書きたいことはありますが、
とりあえず最低限のことは書いたかな

以上です

関連記事

TOMIXのタキ1000の米タン→コチラ

四日市仕様のKATO タキ1000(後期形・日本石油輸送色)→コチラ

修正記録
2020年3月1日投稿
2021年4月11日修正

 

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KATOでメタルインレタ仕様のNゲージ機関車はいくつあるのだろうか

こんばんは

毎度おなじみのKボーイです

さて新年度になりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。先日KATOが8月の発売予定品を発表をしたけど、今回も私のお財布に優しいラインナップでうれしく思っております。いえいえ、皮肉ではありませんよ。毎月のように予約品があると疲弊しちゃいますし、整備も追いつきません。だから予約品の一切ない時期もたまには必要です

それに予約品が無いからと言って何も買わないこともなく、また妙なNゲージを集め始めています。



EF210、DF50、EF510…
何ですか、この脈略もない機関車達は?

脈略が無いように見えて、いずれもメタルインレタ仕様のKATO製Nゲージ機関車になります。質感が非常に良いけど貼りづらい事で有名なメタルインレタ、KATO公式では「転写シール」という名称です。最近は採用例が減りましたね。なんとなく2005年頃から採用され始めたという記憶がありましたが、どの製品が初出か今一つはっきりしないから、調べてみるかということで複数の模型店を巡って収集を始めまたのが今日のネタです

集め始めた当初、2003年発売の品番13000-3「西武E851」がNゲージにおけるメタルインレタの初出かなと、とある模型店で目星をつけて買ってみたのですが、家に帰ってケースを開けてみると


インレタ仕様に相違ないのですが、これは普通のマット銀のインレタでした


E851はメタルインレタとばかり認識していたので、2003年ロットは普通のインレタだったことに驚きました。2009年と2015年に再生産があったようで、そちらは間違いなくメタルインレタ仕様でしょう。2003年というとまだKATO製Nゲージの技術革新が始まる以前なので、ライトもオレンジ色LEDで、今ではお馴染みの交換用ナックルカプラーがまだ無かった頃です

まあ、買っちまったものは仕方がない、整備するか。

かれこれ15年以上経過していますが、インレタは普通に貼れました

それなりにメタリック感が出ていて、これはこれで良いと思います

インレタを貼ったら他の付属品を取り付けます。

他の付属品は前面手すりと解放てこ、避雷器、KATOカプラーアダプターになります。

今では当たり前となった前面手すりの別パーツ化はこの製品で採用されております。2003年頃というとKATOにおけるNゲージ車両の技術革新が始まる前ですが、こうした新しい取り組みがぽつぽつと出始めております

 



(整備後の姿)


それにしても塗装もちょっとイマイチ。クリーム色に下地の朱色が透けています。そしてライトはオレンジ色LEDが光源です。時代相応ですかね。

果たしてE851がメタルインレタの初出でないことがわかりました。そうなると2005年発売の品番7009「DF50」が初めてのメタルインレタ採用製品のようです。再生産もあったので2005年ロットを見つけるのは難しいかな、と思いましたが運よくありました。


KATOがDF50を製品化するということで、当時非常にインパクトがあったと思います。それと同時にメタルインレタの難しさ、別パーツの手すりの多さに悲鳴が上がったことでしょうね


製品状態だと本当にすっぴんで穴だらけです

2005年発売と言うことでライトユニットはオレンジ色LEDです。どうせだから電球色LEDの基盤に交換しようと思い、

品番3047-2G「EF6ブルトレ ライトユニット」を買ってきましたが、

2005年ロットは砲弾型LEDで不適合というオチ。またやってしまいました…。

Kボーイは本当に間抜けな野郎ですね。


ライトユニットと一緒に「DF50 メイクアップパーツ」も購入。

この中にもメタルインレタが入っておりまして、多分こちらの方が新しいので今回はこれを貼っていきます

KATOが「転写シール」と称する通り、まずは転写する部分をシール感覚で切り出して車体に貼ります
(車体に貼った状態)

この上からバーニッシャー等で擦ります。ここでポイントなのが、文字部分を車体に押し付けて付着させる感覚で擦ることです。並のインレタでは力強く擦るのはNGですが、メタルインレタは肉厚で丈夫な上に、ベースのシールの粘着力が強いので、文字をしっかり付着させる必要があります。そういった点では先端が平たいバーニッシャーで擦った方がうまくいく感じがいたします

神経をとがらせつつも、なんとか貼れました

上手くいけば抜群の仕上がりです

しかし、DF50というのはメタルインレタだけではありません

この付属品の多さよ。手すりなんて並の機関車の3倍の本数です

手すりは泣く泣く取り付けました。前後合わせて計12本取り付けますが2本ぐらい作業中に折ってしまいました。予備があるからまだ良いですがね。他にもホイッスルや信号炎管、メーカーズプレートを取り付ければ完成です。



いやはや、結構整備に時間がかかりました。Nゲージの機関車製品としては1・2を争うぐらいの整備が手間な製品かもしれません


(手すりちょっと曲がったかな)
扱いに大変苦労する機関車ですが、国鉄時代の渋い機関車ですし、中・上級者向け製品としてこのままメタルインレタ仕様が継続しても良いかなと思います

DF50に続いて、翌2006年初夏には品番3051「EF510」がメタルインレタ仕様で発売されました
実際に入手して気づきましたが、やっぱりこの製品のメタルインレタも形式名(EF510)と番号が揃っているのが4号機のみで、他の5・6・7号機にしたい場合は組み合わせる必要があります。

面倒な上にケチという鬼のような仕様です。調べてみると同じく2006年12月発売の品番3057-1「EF63 1次形」も同様でした。それが解消されたのは2007年発売の品番7007-1「DF200」と品番7007-2「DF200 50番台」のようで、こちらはきちんと全ての番号に形式名が付くようになった模様。

ちょっと話がまとまらなくなってきましたが、
今回色々と調べた所、KATOがメタルインレタを採用したNゲージ機関車は、

・品番3034-3「EF210 100番台シングルアームパンタ」
・品番3051「EF510」
・品番3057-1「EF63 1次形」
・品番3057-2「EF63 2次形」
・品番3057-3「EF63 1次形 (パワーバック・ハイパーD対応) 」
・品番3057-4「EF63 2次形(パワーバック・ハイパーD対応)」
・品番7007-1「DF200」
・品番7007-2「DF200 50番台」
・品番7009「DF50」
・品番7009-1「DF50 四国形」
・品番7009-2「DF50 茶」
・品番13001-3「西武E851」(除く2003年ロット)

この12種類でした。もちろん調査漏れというのがあるかと思います

しかし、これをすべて集めるのは難しいなあ…。EF63なんて4種類もいらない

結局、メタルインレタは扱いに困るということで、上にあげた製品の内、EF210・EF510・EF63・DF200は通常のはめ込み式ナンバープレートに移行しました。

そりゃ、そうよと言う感じでして、私もEF210がはめ込み式に戻った際には普通にうれしかったもん。


(左:メタルインレタ仕様、右:はめ込み式ナンバー)
今のはめ込み式は隙間も最小限であり、遠目で見る分にはメタルインレタとそん色ありません。

今日はお戯れと言うことで以上です

なお、メタルインレタの難しさについては詳しくは、コチラをご覧ください。

オマケ

日曜日はホビセンこと、ホビーセンターカトー東京店に行きました




店内にジオラマくんがありました。生首にしか見えない表紙の本を読んで、気分が悪くなりました。どうもこういうタッチの絵は苦手です。精神世界にはついていけません。

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長いタキは好きですか。KATO タキ25000「日本石油輸送」が入線したよ

こんばんは

珍しく月曜日の夜にご登場のKボーイでございます

仕事を休んだとか、暇だったという訳ではありませんが、今日はなんだか書きたい気分。そういう日もあるんですよ、たまには

さて、また放置気味だったNゲージの紹介記事になります。

いつもなら実車の話を適度に織り交ぜながら、おしゃべりをさせていただくのですが、今回のタネ車に限っては私は見たことが無い上に、資料もあまり揃わないです。だからどう書けばよいものかと悩みますが、そういう時はフィーリングでお話ししましょう

今日はなが〜いタキを取り上げます。ということで、


KATO タキ25000「日本石油輸送」の入線です

言わずと知れたLPガス専用のタンク車です。TOMIXから遅れること何十年でしょうか。ここにきてKATOから製品化されました。

模型としては品番10-1426「タキ25000+ホキ5700飯田線貨物列車セット」に含まれるタキ25000「日本陸運産業」の標記違いになります。

◎模型の概要
〇商品名:品番8072「タキ25000日本石油輸送」

〇主な仕様

・車番はタキ25355 郡山駅常備
・化成品分類番号「燃23」印刷有り
・台車はコロ軸タイプのTR216

模型のプロトタイプであるタキ25355は、タキ25000末期まで残った4輌のうちの1輌。少なくとも2005年頃まで塩浜―南松本間のLPガス輸送で活躍していたそうです。郡山駅常備というのも割と後年の姿だと思います

化成品分類番号は当然印刷されるものだと思ってましたが、実は飯田線貨物列車セットに含まれるタキ25000にはそれが印刷されておらず、すなわち1978年以前の姿を再現してるようです。飯田線の旧型国電をたくさんリリースしているKATOなので、それらと一緒に遊ぶならセットの方が良さそうですね

概要は以上です

◎模型の各部を見てみましょう
概要が終わったところで、模型を見ていきましょう。

まずは側面全体からです。


タンク体は細長く両端が丸みを帯びていて、台枠の上にカスボンベがそのまま乗っているみたいですね。

そりゃ、積荷がLPガスだからガスボンベそのものですが、それまでの高圧ガスタンク車は大概キセ付きで、タキ25000程にはのっぺりしていません。

とにかく長く感じるタンク体ですが、

タキ1000形と並べるとご覧の通り。実車はタンク体だけで約16mあるようです

次に細かい標記類を見てみましょう。まずはタンク体右側からです


車番や専用種別といった細かい標記も決まっております。

検査標記は「57-3 日本車輛」とあるので1982年の新製直後といった塩梅です。飯田線の旧型国電はは1983年6月に定期運用を終えたのでギリギリOKなのかな

続いて左側拡大です。


JOTマークもキレイに印刷されております。
なんか…同時期に発売されたタキ1000後期形・日本石油輸送色より印刷がキレイじゃない?


(参考までに。下がタキ1000後期形です)

同じマークなんだけどね。
仮にそうだったとしても、飯田線シリーズと現代っ子タキでは気合の入り方が違うから、ヨシとしよう。

気合が入っていると言えば、

マンホール部分もこだわっております。滑り止め表現もいいよね

さらに車両を裏返ししますと、


あまり見えない台枠下の空気配管も作りこんでいるのがわかります

さらに車端部を見ていきましょう。

(手ブレーキ側車端部)


(反対側の車端部)
どちらも程よいディテールでよろしいかと。

これで細かい部分は以上です

◎この模型でどうやって遊ぶ? 
私はタキ25000という貨車を見た記憶はありません。
だから、この模型でどのような編成を組むかはメーカー側が提示した編成例や鉄道雑誌、ネット上の画像を参考に自分の理想の姿を考えるほかないですね。

しかし、理想の編成を組むには別途貨車が要るようでして…

(ここからは落語風でお楽しみください)

お前さん、このタキ25000でどんな編成を組むのかい?

西落合の旦那が勧めていた(KATO公式HPの製品紹介でも提示されていた)1996年頃の飯田線貨物列車かな。ED62とタキ25000単独でも立派な編成になるし、その後ろにタキ35000を3両つなげれば、より楽しい編成なるぞ

1996年頃だとタキ35000は日本石油輸送仕様だね。あれ、ED62って持ってた?

西落合のを持ってたよ。いつ、どこで買ったかは覚えてないけどね。

守備範囲広げ過ぎじゃない、いくら飯田線が魅力的だとしても。

なあに旧国沼に未だはまってないだけいいじゃないか。

ま、そうだね。とりあえず機関車とタキを引っ張り出して、

はい、立派な編成の出来上がり。飯田線貨物列車廃止までタキ25000が運用されていたから割と有名だよね。タキ25000の行き先は元善光寺駅で発送元は神奈川臨海鉄道浮島町駅だったかな?

さあ、そこまでは…。とにかくこんな素敵な編成に165系と並べると、


よだれが出るというのか、たまらないよね。

うんうん、飯田線らしく小さくまとまるのがいいね。でも、タキ35000はどこにも売ってないよね。ここ最近新品で売っている店見たことある?

ない。旦那の店(ホビーセンターカトー東京店)でも売ってないし、その辺の模型店でも見たことが無い。何で再生産しないのかねぇ

その辺は旦那だからなあ。そういえば、他にも西落合の旦那が提示した魅力的な編成例があったよね。ほら、1988年頃の東北本線でのホキ2200形との混結列車。

ああ、そんな編成例もあったね。多分あれは久喜駅から東武伊勢崎線に直通した列車を想定しているよね。川俣駅までLPガスを輸送していたようだよ

ははん、私鉄直通とはまた乙な。ホキ2200も2両ぐらいあるから編成にするとこんな感じかな。

カマはEF65 500とあったけど、ここはやっぱF型よね。

カマが立石(TOMIX)か。まあ、西落合はひさし付きだから、クセが強すぎるか

あっしにはあの姿が粋ってる感じがして好かんからね。それにしても、この編成を再現するならホキ2200がそれなりの数が必要だけど、

やっぱり、メーカー在庫があったっけ?

ないねぇ。2・3年前に作ってたような気がするけど、全然見ないよね

なんだろうね、編成例を提示して煽っておきながら、タキ35000にしてもホキ2200にしても在庫がない。これが西落合の旦那のえげつないところだよね。

ほんと、貨車ごときでこの体たらくはどうなのよ。それともタキ35000やホキ2200はKATO信者なら持っていて当然と言いたいのかね

んな、ことはないよ。ああ、なんか最後に愚痴になっちゃったなあ

最近のKATOはガス欠気味だもんね。ああ、そうか、だからガソリン専用車は欠品だらけなの?

この前タキ1000後期形作ったけどな。

 

下らない話はここまでにします

タキ25000自体はKATOらしく安定感のある仕上がりだと思いますが、脇を固める車両が入手できない状態なのが残念です。その点もう少し考えて欲しいなと思います

こんな感じでタキ25000のお話は終わりにいたします

以上です

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神奈川・辻堂のホビーショップこばとを再訪問して、また拾い物をする

こんばんは

毎度お馴染み流浪のKボーイでございます。

見出し画像がわかると思いますが、今日は神奈川県辻堂にある模型店、ホビーショップこばとに行ってまいりました

プラモデルの他、Nゲージも扱う総合個人模型店で、4年ぐらい前の初めて訪問した際に、店の雰囲気とか品揃えが気に入ったので年に数回訪れる模型店です。

電車なら東海道線辻堂駅の方が近いですが、今日は歩きたい気分だったから藤沢駅で下車。

北口を出て、東海道線の線路沿いの道を辻堂駅に向かってひたすら歩いていきます。
歩いている横を東海道線の電車がビュンビュンと走り去っていきます。
実際この辺りはJR東日本管内の東海道線では屈指の高速区間。普通列車でも110km/h以上出します

電車もビュンビュンですが、自転車も歩道をビュンビュン。いくつか狭い区域もあるので、線路の方を見とれていると危ないですね

そして引地川を渡る辺りで半分ぐらいです

川のほとりに桜が咲いていました

さらに進むと、

湘南モールフィルというショッピングセンターがあって、この角で右に曲がります


しばらくまっすぐ進みますと、「高山」という交差点があるので、ここを左へ

少し進むと「そば処」という看板が見えてきます。

その蕎麦屋さんの隣がホビーショップこばとです。


大体、藤沢駅から歩いて約40分、辻堂駅からはその半分ぐらいです

歩くのは面倒だなという方にはバスでも行けます。


店の目の前に「住宅前」という適当過ぎる名前のバス停がありまして、辻堂駅北口―藤沢駅北口を結ぶ神奈中バス「藤03」「藤09」「藤10」系統が通りますが、本数は多くありません


毎時1本ないし2本程度です

店先には今はこういうのも減りましたよね。


ショーウィンドウがあって、様々なものが飾られております

そして、この店は看板も名物なんです。

(なぜかボビーショップ)
看板にはタミヤのマスコットキャラである(あった?)ウサギの「ラビ君」と「プラモのモ子ちゃん」

きっと懐かしいと思う方もいるでしょう


ちなみに、モ子ちゃんは可愛い見た目とは裏腹にタミヤが出版していたプラモデル製作の指南本で高度な技術をさも当然の如く説明する鬼のベテランモデラーです

ウェザリング用に筆を火で炙る、戦車の網目模様は自分で彫る…例を挙げたらキリがありません

そうそう、この看板、

2019年台風15号で飛ばされる出来事があって、もう見られないかと心配したこともありました

さて、店内では撮影できないので、言葉で説明するしかありませんが、店内は店先に比べて奥行きがかなり広いです。プラモデルが棚に大量に並んでおり、個々の製品は全て透明の袋で包装されております

一方、Nゲージは入って左側に並んでいます。単品はおおむね手前のガラスケースに陳列されていますが、車両セットなどは見にくい所に並んでいるので、何か探しているNゲージがあるなら、店の方にメーカー名と品番を伝えた方が早いです。鉄道模型専門店とは違うので「KATOの○○○系」と聞くのは避けた方がよろしいかと。

Nゲージの在庫に関してはほぼKATOとTOMIX製品です。最新製品もありますが、「うわ、これが新品であるなんて…」てな物も。

例を挙げると、2021年2月に発売されたKATO 品番7007-5「DF200 200」がありました。その横に15年以上前に発売されたDF200の初回品、品番7007も一緒に並んでいました。ところが、その間にあるはずの品番7007-1や7007-4はない、とかね。つまり、中古市場で高値で取引されているNゲージはないけど、量販店ではまず見かけない品が、新品として並んでいるとかですね

見てて非常に面白いですよ

もちろん、見てるだけでは店に失礼なので、ちゃんと買いました。


おやおや、またまた脈略の無いものを…。

KATOのレム5000に、EF510 0番台、西武E851形の3つ。

西武E851形は2003年ロットの初回品。塗装が今一つ、ライトがオレンジ色LED、KATOカプラーアダプター仕様の地雷品。多分地雷だろうなと思いつつお戯れで買いました。地雷ですがKATOのNゲージ機関車としては初めてナンバーの表現にインレタを採用した意欲作。箱型車体で手すり・解放テコを別パーツ化したのもこの製品が初なのでは?

EF510はメタルインレタ仕様を探していて、これかなと思ったら現行のはめ込み式ナンバーだったでござる、あちゃー。ガラスケースから出してもらった時点で気づいたけど、今更いらないと断る訳にもいかずそのまま購入。インレタ仕様は品番自体違うようです

やっちまった…

帰りはとぼとぼと辻堂駅まで歩き。


やってきた電車が短い10両編成で混雑。もっと嫌になっちゃった

買った模型の解説はまた今度でね

以上です

 

以下、過去分

こんばんは

お腹もいっぱい、心もいっぱい、
財布だけはすっからかんのKボーイです

どうしてそうなったかと申しますと、
昨日(12月16日)のことですが、
友人2人と横浜駅から東海道線に乗って
辻堂駅に向かいました

駅からてくてく歩いて25分


ホビーショップこばと(小鳩模型店)を再訪問しました

今となっては珍しい
個人経営の総合ホビーショップです

友人に「辻堂の模型屋に行くぞ」
と言ったら
「特殊模型店?」
とか言われましたが
「昔ながらの模型店」
ですよ、はい

道すがら「特殊模型店」とは何なのか、
議論しました結論は出ませんでしたね

特殊模型店…何ですかね?

 

お店についたときは16時前で
ちょうど親子連れがショーウィンドを眺めていて、
それはそれは微笑ましい光景でした

それを横目に入店しました

友人のお目当て(Nゲージ機関車)があったので、
無事購入となりました

もう一人の友人は初訪問でしたが
とある古い車両セットに心が揺れたようでした

ちなみに動力車は試走可能です

前回の訪問時と比較して、
貨車、特にタンク車の在庫が消えてましたね

量販店での在庫が枯渇した製品も
結構在庫があったので
(KATOのタキ35000やタキ9900など)
あれば買おうかと狙っていたのですが…

一方で、それこそ
私が小学生の頃に製造されたような模型も
引き続き残っています

売れ残りと言っては失礼ですが、
在庫品を眺めていますと、
最近の鉄道模型がセット売りに移行したのも
当然だという結論になります

といいますのは、
単品販売だと結局は偏った
売れ残り方になってしまうんですね

実際に在庫があった、
KATOのカナリア色103系を例にあげますと、
非ATCのクハ103、動力車のモハ103、
それにサハ103はありました

ところがモハ102がないんです

モハ103のトレーラー仕様もなかったのですが、
最低限モハ102さえあれば、
きちんとした編成ができます

でも、編成にならないとなると、
在庫のあった3車種を買った日には
翌日からモハ102を探して
秋葉原界隈をめぐる日々になります

よほどの物好きでない限り、
買わないと思います

そして、プラモデルも相変わらず
たくさんの在庫があります

コメントにあった「大箱」とは
一体どれを指すのかわかりませんでした

でも、雑然とした感じはしませんね

ひとえに、きちんと透明の袋で
個包装してあるからでしょうか

非常に整然としています

かえって
ガラスケース内の鉄道模型のほうが
雑然とした印象です


もう少し眺めていたかったけど、
バスの時間が迫っていたので退店


日没間近で辺りは暗くなっていましたが
外が暗い方が店先のショーウィンドは
かえって見やすいですね


(また、来るよ)

店前の「住宅前」という適当すぎるバス停から
藤沢駅行きのバスに乗りました

さて、我々3人は
互いに鉄道趣味人という共通点もありますが、
好みと言いますか、
方向性がちょっと違います

だから、もっと馬が合う
大事な共通点があります

それは…

(友人の小豚 汁無し)
なんだかんだラーメン二郎を愛している、
ということです

だからそのまま、
ラーメン二郎 湘南藤沢店に向かいました

店前から乗ったバス、
神奈中バス藤09系統 引地橋経由藤沢駅北口行ですが、
なんと二郎の店前を通過するんですね

昨日は店前を通過して、
南仲通りバス停で降りましたが、
南仲通二丁目バス停で下車すると良さそう

こうしてお腹も満たされて、
藤沢駅から電車で帰りました


おうちに帰って袋をゴソゴソ

私も適当に買いました(本当に適当?)

何も買わないのは罪でございます
(除く感じの悪いお店)

まして、
こうやってブログのネタにする以上、
何も買わないのは礼に反します

買ったのはKATOのオハ61系客車、
オハ61、オハフ61、オハニ61です

もちろん定価ですが、
お布施だと思って買いました

よいお店だなと思ったら、
欲しい品がなくても適当に買って、
適当に遊んで、中古に流せばいい、
というのが私の基本スタンスです
(それもどうかと思うが)

なお、感じの悪いお店の時は、
工具や塗料を買って撤収します

数百円で済みますから

客車は3両でお支払いがどのくらいかは、
KATOの製品情報見ればわかりますので
あえて言いませんが、
とにかく財布の中身が減ったKボーイでした

個人経営の総合模型店というのは、
今となっては貴重なので、
気に入ったお店に関しては、
なるべく訪問して、
何か買ってあげたいですね

それと、もしこの記事を見て
万が一、訪問したいと思った方へ
Nゲージの在庫をお店の方に確認したい場合は、
必ず品番を伝えてください

普段、鉄道模型専門店ばっかり行っていると、
ついつい車両名で尋ねてしまいますが
ここは総合店ですのでご注意ください

以上です

関連記事(模型屋関連)
ここは足立区ですから、
足立区梅島のホビーショップアポロ→コチラ

Nゲージ界の最強パーツ屋さん、
東京都府中の朝倉模型さん→コチラ

ある意味特殊な
秋葉原のチヨダレールセンター→コチラ

 開店日は土曜日のみ、
新宿区中落合のイトウ模型→コチラ

 

 

以下過去の訪問時の記事
(2017年3月16日分)

こんばんは

今日も人知れず記事を更新するKボーイです

知らない街にある、知らない模型屋さん

そこに一歩踏み入ると、何が待っているのか
時が止まったような店内で、
いかにも頑固な店主が店番しているのか
あるいは
全国区でなくても、
近所では評判の良いお店なのか

今日はそんなお話です

その店は東海道線辻堂駅から徒歩25分

神奈中バスの名前が適当すぎると思う
住宅前バス停の真ん前にありました


店名はホビーショップこばと(小鳩模型店)

古くからある模型屋さんといった風情

常連客の作品類が店先のショーケースに並んでいます


(ボビーショップw)
看板にはタミヤのマスコットキャラである
「プラモのモ子ちゃん」とウサギの「ラビ君」

モ子ちゃんは

最近は表立って登場していませんが、
今でいう公式萌えキャラ
といったところでしょうか

可愛い見た目とは裏腹に、
タミヤが出版していたプラモデル製作の指南本で、
高度な技術を、さも当然の如く説明する
鬼のベテランモデラ―です

筆を火で炙る、
戦車の網目模様は自分で彫る…
例を挙げたらキリがありません

 

さて、このようなお店ですが、
Kボーイが訪れるぐらいですから、
鉄道模型を扱うお店です。

入店すると、店先に比べて奥行きがかなり広い
プラモデルが棚に大量に並んでいます
個々の製品は全て透明の袋で包装

一方、鉄道模型はやはり高価なので入り口に近い
ガラスケースに並んでいます

肝心の鉄道模型の在庫を見ると…

うわ、これが新品であるなんて…


殆どがKATOとTOMIX製品で、最近の製品もありますが
一方で20年ぐらい前の製品も並んでいたりと
新品在庫があるのが不思議なぐらい物がゴロゴロ

ありがちなのが、リニューアルする前の旧製品とか
少なくとも中古鉄道模型店において
定価以上の値段がつくような超レア物がないです

量販店で見かけないようなものが新品として置いてあるのが
見てて非常に面白い!

ただ模型が少し可哀想かも
特に古い製品だと、グリス切れや集電板や車輪の酸化等で
動きが悪くなっている可能性が高いです

ふふふ、こういった店で面白い物を
発見した時の喜びは極上である

帰るときには何かを持って店を出ました
知りたい?

こちらを見てね

以上です

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