鉄仮面と呼ばれた電車

鉄仮面と呼ばれた（多分・・・）電車の写真です。
決して↓のDR30スカイラインではありません。でもかっこいいなあ～個人的にはHR30とかバンが好きです、あと1800のTiとか。
オーナーの方、ミニカーをお買い上げいただきありがとうございました。<m(__)m>

戻ります。


1992年4月に成田線で発生した踏切障害、ダンプカーと衝突し運転席がつぶされて運転士が死亡した事故をきっかけに、前面を強化する工事が行われました。（これにより東日本のデカ目の電車は姿を急速に減らすのでした）
工事が間に合わなかったのかと思いますが、一部は塗装せず色帯を付けと活躍していましたがこれも次第に塗装されて行きました。


お座敷電車なのはなです。この後前面は塗装されています。


165系モントレーです。こちらもこの後すぐ塗装されています。


同じくモントレー。高崎駅北側にて12系車内から撮影。
まだ日清製粉の工場が残っています。ここは昭和63年までホキ2200がいました。奥の倉庫には確かワム80000がいつも2両位いた様な覚えがあります。


大宮にて何気なく撮影した写真です。115系は前面強化&塗装済みです。
スカート上のアンチクライマーがある事が工事済みの証拠です。
この画像は又後で使います。大宮界隈1994年として隣のEF65526を。


デハ又。