風の樹人日記

写真付きで日記や趣味を書く

「はがき絵」の復活です。   まだまだ描き続けそうです。 

2017年10月06日 | 日記

       atelier行も、少し大義に成ってくる季節に入り始めました。

           それでも、リズムを壊さないようにと、出来るだけatelier香を義務付けています。

             いまのところ「運転」も何とか、「低速・安全走行を守りながら」支障は出ていません。                      はがき絵の言葉も、メモを摂っている「言葉帳」を繰りながら、新しい言葉に置き換えたり、

      元の言葉集に触発されて、今の言葉に置き換えて見たりしています。       シルバー人材センターから派遣頂いて、掌庭の剪定も、  漸く棲ませて頂きました。   そんな日には、いろんな要件が沢山出て来ます。

              一寸した通知文を構成して欲しいと、短大の前学長O先生が訪ねて下さって、     それなりに「齢」を話題に成って行くのは、この何年かは、お互いに多くなったとの何時もの話に成って仕舞いました。  今日にでも、簡単に、その「通知文」の構成などをカットを入れて      返送しないといけないのです。   こんな言葉が、ふと出て来る心理状態です。   「画集」編集の「上巻」の基本構想が、編集者Kさんから入ってきました。     大変なものを依頼してしまったようです。

 長電話で、いくらか細部に触れることになって、その纏めの大変さを気遣ってしまいます。

  山の芝栗も気に成って、少しばかり拾ってみたり、     画材店主の、遠縁のご主人に捨てないで置いて頂いた、小さなマット紙を沢山頂戴してきました。        その中の「やや大きな4号大」のものを使って、即興的に描いた「作品」が、気に入って頂いて、つい差し上げてきました。