atelier行も、少し大義に成ってくる季節に入り始めました。
それでも、リズムを壊さないようにと、出来るだけatelier香を義務付けています。
いまのところ「運転」も何とか、「低速・安全走行を守りながら」支障は出ていません。 はがき絵の言葉も、メモを摂っている「言葉帳」を繰りながら、新しい言葉に置き換えたり、
元の言葉集に触発されて、今の言葉に置き換えて見たりしています。 シルバー人材センターから派遣頂いて、掌庭の剪定も、 漸く棲ませて頂きました。 そんな日には、いろんな要件が沢山出て来ます。
一寸した通知文を構成して欲しいと、短大の前学長O先生が訪ねて下さって、 それなりに「齢」を話題に成って行くのは、この何年かは、お互いに多くなったとの何時もの話に成って仕舞いました。 今日にでも、簡単に、その「通知文」の構成などをカットを入れて 返送しないといけないのです。 こんな言葉が、ふと出て来る心理状態です。 「画集」編集の「上巻」の基本構想が、編集者Kさんから入ってきました。 大変なものを依頼してしまったようです。
長電話で、いくらか細部に触れることになって、その纏めの大変さを気遣ってしまいます。
山の芝栗も気に成って、少しばかり拾ってみたり、 画材店主の、遠縁のご主人に捨てないで置いて頂いた、小さなマット紙を沢山頂戴してきました。 その中の「やや大きな4号大」のものを使って、即興的に描いた「作品」が、気に入って頂いて、つい差し上げてきました。
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