風の樹人日記

写真付きで日記や趣味を書く

2013.8.作品羅列から__3

2017年10月05日 | 日記

       一心な描いている時のシャッターです。

      そんなときに生まれている言葉たちを「書」の感じで書いて            「何処までも澄む」    心の今を「造語」で楽しんでいたのかも知れません。     俳句を楽しんだ  長い時間を「知的な遊び」と「心の気付き」、さらに、「自分の暮らし構え」等が、

         独りでに見えて来るようです。    勿論「そのようにありたいという」と言う、願望も覗いています。                   とは言え、みんな「余裕」を感じさせるだけ、切羽詰まった気持が薄い感じです。 つまり「余裕」です。 

        その余裕のある時の言葉たちでもあるのかも知れません。