大奥の診療に出掛けたのです。
経過を確認して頂くためです。 有難いことに基本的には経過良好です。 と言うのも、外傷の治療だったのですから、元に復すことが基本です。 あとは、どのように身体の動きを復活するがことが出来るかなのですが、これは努力の範囲を超えた「ダメッジ」だったので、なかなか大変なのです。 でも、良くここまで来られたものと感謝一杯です。
可笑しなもので、「賛」は、知らず知らずに、「独白」に成っています。 そんな時に役所から、「市展」のお世話の「任命書」が届いていました。
もう、そんなお世話も、こらえて頂くことにしようと、心の中で決めて居ながら、「委員志願」をした自分が嫌になったりもして…。 しばらく考えることにして、そのまま放置しておくことにしようとしています。 口先だけでの話は、もう懲り懲りです。
一方的な文書ではなく、本来話し合いを繰り返しながら進める事ではないんでしょかね。