女性専用車両反対派や痴漢冤罪厨は、いつになったら『男の敵は“男社会”』だと気がつくのか?

女を叩いても、長時間労働や男らしさの押し付け問題は解決しない。悪因は男性主体の競争社会。管理職の9割は勝ち組男。

『性風俗・萌えポルノ広告・コンビニエロ本陳列をやたら褒めたり肯定する男達』は、非モテであるゆえに、女に対して復讐心がある。

2020-04-28 18:03:56 | ミソジニーや女性差別主義者とは

参考記事

岡村隆史さん、9年持ち続けた“女性にマウントを取りたい気質”をこの機会に捨ててみませんか?

岡村隆史「お金を稼がないと苦しい女性が風俗にくることは楽しみ」異常な発言で撤回すべきではないか

 

私も散々こういう『岡村隆史男』に遭遇したことがあるのでわかるのだが…


性風俗・萌ポルノ広告をやたら褒めたり、
「性風俗嬢は、みんな喜んで男に奉仕している!」とやたら主張してきたり、
性風俗店に行ったことをやたら人前で話したがる男達は、女に対して、『恨み』『復讐心』『コンプレックス』がある。もしくは、すごい男尊女卑というだけか。


そしてそういう男尊女卑男は、ネトウヨだけではなく、リベラル左派、反体制派、反体制派の死刑廃止派の中にも普通にゴロゴロいる。

●男尊左翼
●アンチフェミリベラル
普通にいる。

日本のリベラル左派・反体制派たちは、表向きは人権派ぶってるのだが、中身は普通に男尊女卑。女性の人権問題が解っている人達というのは、左派兼フェミニズム理解者というだけ。

「リベラル左派・反体制派=女性の人権問題理解者」ではない。

また、そうやって、性風俗・萌ポルノ広告をやたら褒め、女性にマウントをとりたがる男の中には、妻子持ちも普通にいるのだが…妻と気が合ってなかったり、根本的に妻・娘自体も見下している、根っからの男尊女卑なんだろうな。

 

 


最新の画像もっと見る