女性専用車両反対派や痴漢冤罪厨は、いつになったら『男の敵は“男社会”』だと気がつくのか?

女を叩いても、長時間労働や男らしさの押し付け問題は解決しない。悪因は男性主体の競争社会。管理職の9割は勝ち組男。

<健康>「セクハラ失業」で非正規・貧困に直面する女性たち(2018.6.16毎日新聞より)

2018-06-16 18:14:52 | 性犯罪についての記事
<健康>「セクハラ失業」で非正規・貧困に直面する女性たち6/16(土) 9:30配信   いまだに、セクハラを職場の潤滑油、あるいは悪意のない冗談と主張する人がいます。しかし、セクハラは被害者の心と体に深い傷を負わせる悪質な行為です。メンタルヘルスや家族問題、働き方に詳しいライターの西川敦子さんが、「セクハラ失業」の悲しい実態を調べました。   ◇セクハラ上司に抗議した . . . 本文を読む

2017年7月「強制性交等罪」に法改正したのに、「男が被害者だったら性犯罪は成立しないだろ!女性優遇だ!」を今も書き込み続ける、セクシスト男たち。

2017-12-14 13:59:16 | 性犯罪についての記事
2017年7月に「強姦罪」から「強制性交等罪」に法改正したのにも関わらず、 「男が被害者だったら性犯罪は成立しない!女性優遇だ!」 を今も書き込み続ける人達がいるのだが… 何なんだろうか? ニュースポータルサイトのコメント欄でも常にそれを書き込み続けているおかしな連中が、2017年の12月になってもいるのだが…。特に、フェミというわけじゃない人達からも、「だから、今年の夏に法改正されて、被 . . . 本文を読む

2017年11月27日、JR埼京線で集団痴漢、強制わいせつ容疑で4人逮捕

2017-11-28 17:17:34 | 性犯罪についての記事
『JR埼京線で集団痴漢、強制わいせつ容疑で4人逮捕 2017年11月27日』 この事件が起きても、それでも、セクシスト、女叩き、女性専用車両反対派は、 ・「それでも、絶対に女性専用車両いらない!これは男性差別!」 ・「痴漢は、たいした重い罪ではない。それよりも、冤罪になった男性の社会的信頼性の失墜のほうが問題」 ・「被害者の自己申告は、相手にしなくていい。冤罪かもしれないから」 と、まだ . . . 本文を読む

2017.6.17. 性犯罪、刑法改正でも抜け穴「強い暴行・脅迫がない性被害は野放し状態」

2017-06-17 18:51:13 | 性犯罪についての記事
管理人より。 頭が痛いことに、死刑廃止派の一部や日弁連は、性犯罪の厳罰化に反対してるんだよね。 ※私も死刑廃止派。 彼等の言い分は、「厳罰化よりも、更正プログラムをしっかり受けさせるべき。これだけで再犯が防げる。刑罰を重くしただけでは、再犯は防げない」という理屈だと思う。確かに、更正プログラムは義務化して、加害者が出所してから、ちゃんと彼等の行動を地域で見守れるようにしたほうがいいと思う。 . . . 本文を読む

2017.6.3. 詩織さんに現行法の壁 泣き寝入りの温床「合意って何」

2017-06-03 11:24:07 | 性犯罪についての記事
スポニチアネックスとJ-CASTニュースは、酷い記事が多くて、苦手なのですが、今回は、信頼できる記事だと思ったので、コピペして残すことにしました。 なぜ苦手かというと、ベッキー不倫騒動のとき、スポニチアネックスは、ベッキー叩きの人達にエサをまく記事をアップしまくり、さらに、その内容が、「関係者によると…」とそればかりで、信用できないものでした。しかし、この記事は、直撃取材をされてい . . . 本文を読む