女性専用車両反対派や痴漢冤罪厨は、いつになったら『男の敵は“男社会”』だと気がつくのか?

女を叩いても、長時間労働や男らしさの押し付け問題は解決しない。悪因は男性主体の競争社会。管理職の9割は勝ち組男。

持病を抑えるために痴漢した高校生の末路(精神保健福祉士・社会福祉士 斉藤 章佳)

2017-08-21 13:47:39 | 性犯罪(痴漢)防止対策
ネットニュースに載った記事からのコピペです 持病を抑えるために痴漢した高校生の末路 8/18(金) 9:15配信  痴漢をする人は何を考えているのか。その思考が理解できなければ撲滅は難しい。精神保健福祉士・社会福祉士で、加害者臨床が専門の斉藤章佳氏は、「ストレス対処法が少ないサラリーマンが痴漢に走りがち」と分析する。幼い頃からの持病に耐えるため痴漢に及んだという高校生の話から、彼ら . . . 本文を読む

コンビニにわざとヘテロ男向け過激エロ本を置く=「女に性暴力をする権利を誇示できる立場を確保したい」という心理

2017-08-18 13:17:37 | ミソジニーや女性差別主義者とは
  コンビニにヘテロ男向けエロ本が、なぜ置かれてるか? それは、昭和時代からの、「コンビニは基本的に、独身男性中心に存在する」という価値感にある。 それ以前に、ああやって、望まない人々にも、ヘテロ男向け過激エロ本表紙を見せ付けるのは、 こういう理由があるのだろう↓     結局、昔の、会社での、ヘテロ男社員がヌードポスターを貼っていたのと同 . . . 本文を読む