女性専用車両反対派や痴漢冤罪厨は、いつになったら『男の敵は“男社会”』だと気がつくのか?

女を叩いても、長時間労働や男らしさの押し付け問題は解決しない。悪因は男性主体の競争社会。管理職の9割は勝ち組男。

(耕論)女性阻む、硬い天井 宋美玄さん、中村高康さん、木村忠正さん

2018-09-25 16:21:37 | ジェンダー問題
朝日デジタルより (耕論)女性阻む、硬い天井 宋美玄さん、中村高康さん、木村忠正さん2018年9月19日05時00分   女子の入学者数を抑えるため、一律に入試の得点を減点していた東京医大問題。表だって男女差別を認める人は少ないのに、何が「コンクリートの天井」となり、女性を阻むのか。    ■抜け出せぬ役割分担意識 宋美玄さん(産婦人科医) 性別や国籍への差別は存在す . . . 本文を読む

バスケ買春、どこが問題だったか(前田恒彦・ 元特捜部主任検事)

2018-09-01 22:25:31 | ジェンダー問題
  資料として載せます。 文章の権利は、リンク先に帰属。 バスケ買春、どこが問題だったか(前田恒彦・ 元特捜部主任検事)    バスケ日本代表選手のインドネシア・ジャカルタにおける買春騒動も、謝罪会見を経て、沈静化しつつある。刑事司法の面から見て彼らの行動のどこに問題があったのか、改めて振り返ってみたい。 【わが国の法律による規制】 まず、海外で買春に及んだ場合、わ . . . 本文を読む