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モゼール川に沈む トランプ

2020年01月07日 | 👟散歩、街で見たこと

トランプの イラン司令官殺害で イラン側は アメリカに報復を明言しています。

イランが 反撃してきたら 日本にも大きく影響してくるでしょうね!

フランスでは 連日緊迫感を持って 報道されていますが、日本はゴーン一色のような気がします。

トランプはテロリストの首謀者を殺害した!と英雄気取りですが、イラン側から見たら トランプこそが

テロリストではないかと思うんですけど・・・。

昨年の夏ごろ 出現した、モゼール川に沈むトランプ。。。

OK 何だそうです。🤔❓

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6 コメント

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同感です (くるみまま)
2020-01-07 09:05:46
どうしてトランプみたいな人が大統領になってしまったんでしょう。
戦争を起こそうとしているとしか思えないです。
悲しいな。
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Unknown ()
2020-01-07 13:06:01
新年早々、嬉しいお知らせをありがとうございます^_^
桃子さん、またブログ復活してくれないかなぁと思ってたところでした。
行ったこともないのに、懐かしさを感じる風景。
また拝見できるのを楽しみにしています。

イランとアメリカ‥戦争になってしまうのでは?と毎日ニュースが気になってます。
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Unknown (桃子・管理人)
2020-01-08 21:45:32
くるみままさん、
長くブログも休んでいたので 書きたいことは山のようにありますが、
今は とにかくこのイランとトランプの問題だと思います。
ちょうど トランプもモゼール川に浮かんでいたので 載せてみました。
どうなっていくんでしょう?!心配です。
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Unknown (桃子・管理人)
2020-01-08 21:51:02
楓さん、
まだお会いしたことはないのに もう何回もお会いしてる 同級生のようです!
勝手にそう感じてます。
皆さんも声を寄せて下さって、ここは ほぼ 同級会というか!笑
三日坊主にならないよう 頑張っていきますので よろしくお願いします。
楓さんの写真も大好きなので ブログ再開してくれると嬉しい… (ひとり言)
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フランスはトランプに厳しく、ゴーンに優しい? (old-dreamer)
2020-01-10 21:06:39
フランスではOK。でも日本では難しいかな?
ジャーナリズムの印象として、フランスのメディアはトランプには厳しいが、ゴーンにはかなり同情的な感じがしますが、読み過ぎですか?
ところで、モーゼル川の川幅はどこもこれほど狭かったでしょうか。
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Unknown (桃子・管理人)
2020-01-11 03:54:27
old-dreamerさん、
フランスは全くOKですね。詳しい統計的なものは知りませんが、こういう人を大統領にするアメリカ人が信じられない というのは良く聞きます。
今回のゴーンの会見では フランスは 擁護的な意見がほとんどのようでした。ルノーが国営であることから ジャーナリズムも身内を守るということでしょうか。
イラン対アメリカの状況は 一応 落ち着いて ホッとしましたが、いつ何が起こるかわからない不安定な今の時代が怖いです。
この写真は モゼールの支流ですね。
町のはずれにはこのような支流が幾つもあって 大きな本流に合流しています。
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