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「金魚」: アンリ・マチス 

2020年12月04日 | 🎨ときどき「ぬり絵」

久しぶりに ぬり絵をまたやりたくなりました。

やり出すと止められなくなって、 いつ止めるの?!と自問しながら 幾つも続けてしまいます。✍️😅

 

 

色をつける前、線だけのスタートの時は 朧げながら金魚が泳いでる?!と推測できましたが、やはり 出来上がってきたら ひょうきんなギョロ目の金魚が出てきました。そして Henrri Matisse の作者の名前も浮かび上がってきました・・・タイトルは Goldfish金魚ですね!

 

 

 

 

これがマチス(18691954(84)フランスの画家)の作品

 

1912年にモロッコを訪れた際、マチスは現地の人々が、金魚を飽きずに眺めている平穏なライフスタイルに感銘したといいます。以来金魚はマチスにとって心の平安を象徴するモチーフとなり、しばしば作品に登場するようになります。

そのため画商からは「金魚の巨匠」と呼ばれていました。

この絵では、金魚の鮮やかな赤色と水槽を取り囲む葉の緑が好対照となって、より強い印象を与えています。

また背景の装飾的に描かれた花やテーブルのピンクと葉や柵の薄い緑、水色などが対照となっています。

このような赤と緑、オレンジと青などは補色と呼ばれ、並列しておかれることでお互いを強め合う効果があり、ゴッホなども作品に効果的に使っています。』

Wikipedia よりー

 

 

 

 

「マチスの金魚」小2 あさかわ・りな

 

検索しながらネットを見ていたら、絵画教室というようなコーナーが出てきて、 🧍🏻‍♀️あさかわ・りなちゃんの「マチスの金魚」が出てきました。

金魚の数がさて、多い様な?! まあイイでしょう! 再現しようと頑張っている作品で 微笑ましいです。🎨🖌

 

 

 

コメント (4)
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