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ザ・エイティーズは5曲目まで進んだな。
で、6曲目は既にUP済みのカルチャー・クラブの君は完璧さ。
次の7曲目もUP済みのフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのリラックスで
一気に8曲目になるのだ。
1970年代グラム・ロックで名を馳せたデビッド・ボウイ様の登場だ。
映画にも出たり、ブライン・イーノと組んだり、多様な活動をしていた70年代。
1983年、いきなりこの曲では売れ線のナイル・ロジャースを迎えたのであった。
もちろん結果はオーライ。
全英・全米共にNO1となったのである。
わしはいきなりデビッド・ボウイ様がMTVに出て来てビックリしたものだ。
サウンドはこれはソウルっぽいダンス・ミュージックになるのか?
いきなりイントロは50年代なのに、リズムが変わって。
で、御大の乾いたヴォーカルががんがんエコーがかかって響きわたる。
ずーっと単調なわりには、あっという間に終ってしまうのだ。
画像は当時のジングル・ジャケ
視聴はこちら
で、6曲目は既にUP済みのカルチャー・クラブの君は完璧さ。
次の7曲目もUP済みのフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドのリラックスで
一気に8曲目になるのだ。
1970年代グラム・ロックで名を馳せたデビッド・ボウイ様の登場だ。
映画にも出たり、ブライン・イーノと組んだり、多様な活動をしていた70年代。
1983年、いきなりこの曲では売れ線のナイル・ロジャースを迎えたのであった。
もちろん結果はオーライ。
全英・全米共にNO1となったのである。
わしはいきなりデビッド・ボウイ様がMTVに出て来てビックリしたものだ。
サウンドはこれはソウルっぽいダンス・ミュージックになるのか?
いきなりイントロは50年代なのに、リズムが変わって。
で、御大の乾いたヴォーカルががんがんエコーがかかって響きわたる。
ずーっと単調なわりには、あっという間に終ってしまうのだ。
画像は当時のジングル・ジャケ
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