![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/7a/8477d9b70bb8bd090d53c4d73499ed83.jpg)
久しぶりのコレクティブルズのUPなのだ。
今回は地味だけど。
今回のボウルはチリボウルとも呼ばれる。
直径12.5cmX高さ5.5cm
小型のボウル。
以前はこれをお茶碗代わりに使っていたのだが、
前に紹介したエミールアンリのボウルを購入してからはもっぱら、そっちがメインとなって出動回数が減ってしまった。
でもね、わしは毎日食器を洗うほどこまめではないのね。
だから、たまぁに、このボウルも出動するのだ。
左側ホワイトのほうは、
バックスタンプは1951年から1960年製。
これはわりと安く入手できる。
右側ジェード色は実は2個持っている。
ジェード色は複数あると食器棚の中が格好いいのだ。
どちらもバックスタンプは1940年中期から後期製で、これはレストランウェアシリーズに多いパターンなのだけど、実は違うみたい。
レストランウェアは基本的に厚みがあって、これに似た大きさのものはあるのだけど、ふちどりが付いている。おそらくふちが欠けにくく作られてるのだろう。
その点、こちらは安価に製造するため、ふちどりはない。
本によってはレストランウェアと記されているのもあるが、上記理由からこれらはレストランウェアシリーズではないと思われる。
特にシリーズ名はないのかな?
今回は地味だけど。
今回のボウルはチリボウルとも呼ばれる。
直径12.5cmX高さ5.5cm
小型のボウル。
以前はこれをお茶碗代わりに使っていたのだが、
前に紹介したエミールアンリのボウルを購入してからはもっぱら、そっちがメインとなって出動回数が減ってしまった。
でもね、わしは毎日食器を洗うほどこまめではないのね。
だから、たまぁに、このボウルも出動するのだ。
左側ホワイトのほうは、
バックスタンプは1951年から1960年製。
これはわりと安く入手できる。
右側ジェード色は実は2個持っている。
ジェード色は複数あると食器棚の中が格好いいのだ。
どちらもバックスタンプは1940年中期から後期製で、これはレストランウェアシリーズに多いパターンなのだけど、実は違うみたい。
レストランウェアは基本的に厚みがあって、これに似た大きさのものはあるのだけど、ふちどりが付いている。おそらくふちが欠けにくく作られてるのだろう。
その点、こちらは安価に製造するため、ふちどりはない。
本によってはレストランウェアと記されているのもあるが、上記理由からこれらはレストランウェアシリーズではないと思われる。
特にシリーズ名はないのかな?