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1980年代の終わりの頃(このコーナーは終わりじゃないよ)
一人のかわいいオーストラリアの少女の歌がメディアから流れるようになった。
カイリー・ミノーグである。
I Should Be So Luckyが1988年に全英NO1となるや、
出す曲、出す曲がチャートINとなるのである。
ビートやサウンドも明らかに今までの流れと違うものだったのだ。
いわゆる1990年代を席巻するユーロ・ビートの登場なのだ。
ユーロ・ビートは特に日本でも流行し、
彼女の曲Turn It Into Love(日本のみリリース)は
WINKにカヴァーされて「愛が止まらない」でヒットした。
カイリーは乳がんにかかるのであったが
早期発見であったため、見事に再起を果たしている。
画像は最新の彼女のベスト盤アルティメイト・カイリー
一人のかわいいオーストラリアの少女の歌がメディアから流れるようになった。
カイリー・ミノーグである。
I Should Be So Luckyが1988年に全英NO1となるや、
出す曲、出す曲がチャートINとなるのである。
ビートやサウンドも明らかに今までの流れと違うものだったのだ。
いわゆる1990年代を席巻するユーロ・ビートの登場なのだ。
ユーロ・ビートは特に日本でも流行し、
彼女の曲Turn It Into Love(日本のみリリース)は
WINKにカヴァーされて「愛が止まらない」でヒットした。
カイリーは乳がんにかかるのであったが
早期発見であったため、見事に再起を果たしている。
画像は最新の彼女のベスト盤アルティメイト・カイリー