![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/3c/2b1374173aa6f2ea666d997b91a05ff3.jpg)
ザ・エイティーズのディスク2のいよいよ18曲目。あと1曲だ。
1985年発表の全英・全米NO1
知らなかったが映画「ブレイクファスト・クラブ」のサントラだそうだ。
ブライアン・フェリー用に作ったが、ブライアンが断って彼らに回ってきて大ヒットとなったのだ。
この曲は個人的にも好きな曲の一つだ。
彼らは結構イギリスでは有名なニュー・ウェイブ・バンドの一つだったらしく、
スティーブ・リリーホワイトをプロデューサーに迎えたあたりからヒット曲を連発していたらしい。
ただ全世界的に有名なのはこの曲らしいけど、
とにかく80年代と言えばこの曲は当然の曲だそうだ。
ちなみにこのグループはメンバー交代が激しく、とても覚えられない状況が書いてあったな。
イントロのジム・カーの「ヘイ・ヘイ・ヘイ」から始まり「ドンチュウー」のサビが忘れられないジーンとくるものがあるのだ。
歌詞はわしを忘れないでくれ、というものだから欧米得意のラブソングにある、未練タラタラの男性側の内容だ。
画像はシングル・ジャケ
ウィキペディアの英語版に行くとほとんどの当時ジャケが載っていて楽しいのじゃ。
1985年発表の全英・全米NO1
知らなかったが映画「ブレイクファスト・クラブ」のサントラだそうだ。
ブライアン・フェリー用に作ったが、ブライアンが断って彼らに回ってきて大ヒットとなったのだ。
この曲は個人的にも好きな曲の一つだ。
彼らは結構イギリスでは有名なニュー・ウェイブ・バンドの一つだったらしく、
スティーブ・リリーホワイトをプロデューサーに迎えたあたりからヒット曲を連発していたらしい。
ただ全世界的に有名なのはこの曲らしいけど、
とにかく80年代と言えばこの曲は当然の曲だそうだ。
ちなみにこのグループはメンバー交代が激しく、とても覚えられない状況が書いてあったな。
イントロのジム・カーの「ヘイ・ヘイ・ヘイ」から始まり「ドンチュウー」のサビが忘れられないジーンとくるものがあるのだ。
歌詞はわしを忘れないでくれ、というものだから欧米得意のラブソングにある、未練タラタラの男性側の内容だ。
画像はシングル・ジャケ
ウィキペディアの英語版に行くとほとんどの当時ジャケが載っていて楽しいのじゃ。