奥の3個のコーヒー缶。
古い缶です。
今日は脇役から説明していこうかな。
マグカップ3個ですが
マクスウェルズコーヒー2個と
ハーシーズ。
どちらも陶器製で新しい物のようです。
でも雰囲気があるのでいいですよ。
その横の全体が映ってない黄色い大きな物は。
ペプシコーラのジュースサーバーのプラ製レプリカなのです。
サントリーの懸賞の当選品らしく、レプリカなのに2万円もした。
いつか画像載せます。いつか(笑)
マグカップ前、一番前ですな。
右側のカップはフォルジャーズコーヒーのカップです。
その横、黄色と緑のトレイ。
これはディリークイーンのホットドッグ用トレイです。
ディリークイーンのグッズってかわいいものが多いので
即買いしちゃう、危険グッズ(笑)
そのかわいいトレイの中に置いてあるのは
スヌーピーのピンバッジです。
これは札幌のショップで5個セットで売っていて、
もちろん一目惚れ。即買い決定。
店長曰く「70年代でしょう」との事ですが
バッジの横にはどうみても1950年の文字に見える。
文字が小さくて老眼鏡が必要(笑)
さてメインのコーヒー缶
手前半分の高さのがフォルジャーズ・コーヒーの缶
後ろ右がマクスウェルズ・コーヒーの缶
左がヒルズブロス・コーヒーの缶
あとはチェイス・サンボーン・コーヒーで一揃えになるのかな?
このコーヒー缶、ちと高いのです。
ショップの店長さん曰く「アメリカではこういうコレクティブルズ類は価格の相場が決まっている」そうなのです。特に缶類の収集はアメリカでも人気らしいので価格はある程度決まってしまうそうです。
で、4社とその高さも種類があるので全部集めてみたいですな。
このコーヒー缶の雰囲気があるのは、なんと言っても缶の開け口。
コンビーフの缶詰めの開け方わかります?
あれと同様の開け方です。
くるくる回してフタの下を切っていく開け方です。
これは開けた後も密閉性は高いですね。
フタ開けるのは大変です。
開けると湿気るものは昔の缶詰めは全部この方式になってたようですね。
プランターズのナッツの缶とかも昔のものはこの方法の開け方になっています。
あ、忘れてた。
ドクターペッパーのビン。
これ現行です。
買って3年目突入なので飲む気は無くなりました。
この後、どうなるのか見守ります(笑)
古い缶です。
今日は脇役から説明していこうかな。
マグカップ3個ですが
マクスウェルズコーヒー2個と
ハーシーズ。
どちらも陶器製で新しい物のようです。
でも雰囲気があるのでいいですよ。
その横の全体が映ってない黄色い大きな物は。
ペプシコーラのジュースサーバーのプラ製レプリカなのです。
サントリーの懸賞の当選品らしく、レプリカなのに2万円もした。
いつか画像載せます。いつか(笑)
マグカップ前、一番前ですな。
右側のカップはフォルジャーズコーヒーのカップです。
その横、黄色と緑のトレイ。
これはディリークイーンのホットドッグ用トレイです。
ディリークイーンのグッズってかわいいものが多いので
即買いしちゃう、危険グッズ(笑)
そのかわいいトレイの中に置いてあるのは
スヌーピーのピンバッジです。
これは札幌のショップで5個セットで売っていて、
もちろん一目惚れ。即買い決定。
店長曰く「70年代でしょう」との事ですが
バッジの横にはどうみても1950年の文字に見える。
文字が小さくて老眼鏡が必要(笑)
さてメインのコーヒー缶
手前半分の高さのがフォルジャーズ・コーヒーの缶
後ろ右がマクスウェルズ・コーヒーの缶
左がヒルズブロス・コーヒーの缶
あとはチェイス・サンボーン・コーヒーで一揃えになるのかな?
このコーヒー缶、ちと高いのです。
ショップの店長さん曰く「アメリカではこういうコレクティブルズ類は価格の相場が決まっている」そうなのです。特に缶類の収集はアメリカでも人気らしいので価格はある程度決まってしまうそうです。
で、4社とその高さも種類があるので全部集めてみたいですな。
このコーヒー缶の雰囲気があるのは、なんと言っても缶の開け口。
コンビーフの缶詰めの開け方わかります?
あれと同様の開け方です。
くるくる回してフタの下を切っていく開け方です。
これは開けた後も密閉性は高いですね。
フタ開けるのは大変です。
開けると湿気るものは昔の缶詰めは全部この方式になってたようですね。
プランターズのナッツの缶とかも昔のものはこの方法の開け方になっています。
あ、忘れてた。
ドクターペッパーのビン。
これ現行です。
買って3年目突入なので飲む気は無くなりました。
この後、どうなるのか見守ります(笑)