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あらゆる薬は毒である

2018-05-06 06:25:39 | 日記

【薬の9割はやめられる!】松田史彦松田医院 和漢堂院長
〜あらゆるクスリは毒である!〜

★ 日本初『薬やめる科』の医師が教える薬のやめ方!

★ カラダ本来のチカラを取り戻す薬のやめ方・減らし方・毒の消し方を教えます!

【松田医院 和漢堂『薬やめる科』養生訓】
1 薬は毒と心得よ
2 薬(=毒)が必要な事もある。上手に使うべし
3 薬が病気をつくる事もある。恐れずやめてみるべし
4 薬に使われるな。薬をうまく使え
5 医者は単なる助言者である。患者は自らも考えるべし
6 ネット・マスコミ、医者から与えられた情報を鵜呑みにせぬこと
7 心と体の毒を出し、自らの治癒力を信じるべし
8 心の毒は自らの心の言葉で作られる
9 健康は体の栄養と心の栄養で作られる
10 『病は気から』を肝に銘じるべし

1章 【薬が病気をつくる〜薬を飲む前に知っておきたいこと】

20 高血圧は基準値が作った病気?〜推計4300万人が高血圧!
29 血糖値もやや高めで問題ない〜糖尿病の可能性を否定できない人が1000万人!
33 コレステロール値も中性脂肪も高めでよい〜高脂血症など206万人!
※ 中性脂肪が高めの人が長生きする!

40 うつ病患者が増えているワケ〜気分障害患者数は111万人!
45 精神医学はこの60年間で300種類以上の薬を作りだした
53 投薬の数が増えれば、副作用の起こる可能性は必然的に高くなる

2章 【その薬はいますぐやめられる〜薬の副作用こそが問題】

62 抗生物質はここぞと時の切り札〜抗生物質はウイルスやカビ(真菌)には効かない!

68 コレステロール薬の恐るべき副作用〜コレステロールが減ると、女性ホルモン、男性ホルモン、副腎皮質ホルモンなどの重要なホルモンの分泌が減少する!

74 骨粗鬆症の薬は骨自体をもろくする怖れアリ〜発ガンの可能性も!
79 消化器系疾患の薬は原則、長期間服用しない
85 解熱鎮痛剤を飲むと、病気の治りが遅くなる〜命にかかわる病気になるかも・・・中毒性皮膚壊死症、ライ症候群、
94 抗ガン剤はガンに無力どころか、発ガン作用がある!

3章 【減薬から断薬へ〜一生飲み続けなければいけない薬はほとんどない!】

104 “降圧剤依存症”になっていないか
115 “ステロイドの魔法”は長く続かない
124 糖尿病の薬の多くは、糖質を控えた瞬間から減薬できる
126 睡眠薬を気軽に飲むな〜日本はベンゾジアゼピン系睡眠導入剤の消費量が世界一、しかしながらヘロインよりも悪質な中毒性がある!

140 発達障害の子どもに向精神薬などトンデモナイ!

4章 【薬に頼らない『薬のやめる科』の挑戦〜代替療法を組み合わせて体調改善」

154 死亡原因の“隠れた1位”は医療が原因!【医原病】
157 治療の極意は【毒を入れずに毒を出す】こと
ポイント1 腸内フローラの改善
ポイント2扁桃、上咽頭、副鼻腔、口内環境の改善
ポイント3 栄養状態の改善
ポイント4 骨格、筋肉の状態の改善
ポイント5 化学物質、有害金属などのデトックス
ポイント6 電磁波・静電気への対応
ポイント7 微生物感染への対応
ポイント8 体温の維持と免疫力の向上
ポイント9 心や意識の状態の改善

✳️ 代替療法あれこれ・・・漢方薬、鍼灸、矢追インパクト療法、三井温熱療法、栄養療法、音楽心理療法、腸心セラピー、アクセスバース、気功、エネルギー療法他

5章 【自分でできる『薬やめる科』〜薬いらずの気持ちいい暮らし方】

186 健康診断は受けなくても良い
189 ワクチンは打つ権利はあるが、義務はない
196 健康オタクに健康な人がいない!〜悲壮感ただよう顔つきで健康法に取り組んでいる人が多い!

198 セルフケアで一番大事絵なのは【楽しく続ける】こと!
※ 食事療法(少食療法+糖質制限+食べ順ダイエット)
※ 鼻うがいとあいうべ体操で鼻スッキリ
※ 電磁波の発生源から離れる
※半身浴+靴下重ね履きで冷えとり
※ 20〜30分程度のウオーキング
※ 本を読んで心を癒すブックセラピー
※ お母さんと赤ちゃんのセルフケア

■上記は松田史彦和漢堂院長が書かれて【薬の9割はやめられる】本の内容ですが、日本人は世界の人口の2%弱ですが、世界の薬の薬40%も飲んでいる事実があります!

★薬を減らしたい人には是非とも読んでほしい内容です!