ダサかっこいいハリケーンが完成。手をつけ始めたのはかれこれ7年ほど前になろうか。そのときにサーフェイサーで埋めておいた胴体羽布部だが、なかなからしく仕上がったと自画自賛しておこう。
マーキングはタック少佐機だが、よく知られたスピナーを赤白に塗り分けたものとは別の機体だと、今回使用したAeroMasterデカールのBattle of Britainセットに書かれている。
このキットがリリースされた当初、ハセガワのモールドがさらにグレードアップしたと感じたのだが、レジンパーツ並みのディテールのコックピットを始め、改めてその印象を強くした。ハセガワのベストキットにかってに認定
使用別売りマテリアル：
排気管、パイロットシート＋防弾板、主脚庫・・・Ultracast
主尾輪、前照灯パーツ・・・Griffon
デカール・・・AeroMaster
キャノピーマスク・・・Eduard
未使用マテリアル
ハリケーン用プレカットマスキングシート・・・Tally-ho
マーキングはタック少佐機だが、よく知られたスピナーを赤白に塗り分けたものとは別の機体だと、今回使用したAeroMasterデカールのBattle of Britainセットに書かれている。このキットがリリースされた当初、ハセガワのモールドがさらにグレードアップしたと感じたのだが、レジンパーツ並みのディテールのコックピットを始め、改めてその印象を強くした。ハセガワのベストキットにかってに認定
使用別売りマテリアル：
排気管、パイロットシート＋防弾板、主脚庫・・・Ultracast
主尾輪、前照灯パーツ・・・Griffon
デカール・・・AeroMaster
キャノピーマスク・・・Eduard
未使用マテリアル
ハリケーン用プレカットマスキングシート・・・Tally-ho
ハリケーン完成おめでとうございます。
いつもながらの素晴らしい完成度に脱帽です。
流麗なスピットもカッコよくて好きですが、ちょっと野暮ったいハリケーンも味があっていいですよね。私も幾つかストックしてあるんですがいつになったら作れるやら・・・（笑）
今日は娘のジュニアファンクダンスの発表会でこれから出かけます。帰ったらA-10の塗装です！
かっちええぇハリケーンですね。
シックな塗装も決まって上品な仕上がりですね。
当方
ハセガワのは組みかけのが一つと、ストックが2-3ありますが、いまだ完成は無し。
ハリケーンは背中とおなかのラインが素敵。
まさにとりさんのいうように「ダサかっこいい」のですね。
いろんな塗装とマーキングで楽しみたい機体ではあります。
ハリケーン完成おめでとうございます。
私も「洗練する前のスピットファイア」みたいなハリケーンが好きで、昔買ったキットが押入れに眠っているはず。 ハリケーンもスピットも作ってみたいのですが、迷彩塗装に自信がなくて。(^^;
でもトライしなくては進歩は無いわけだから、1/72 位からやってみたいと思ってます。（笑）
私のほうも、今日中に 1/32 零戦完成予定です。
われわれの趣味を大目に見てもらうには、ときどき家族サービスもやらないといけないですね（笑）
ふくぎやさん、お久しぶりです。ハリケーンのいかり肩は、戦時中に対戦した日本のパイロットもコメントしていた特徴的なラインですね。
そちらもROMさせていただいてますが、お忙しい出張の合間に、続々と味のある傑作をロールアウトされてますね。目の保養になります。
COLT-Tさん、スピットファイアのなりそこないですか？みんなからぼろくそに？言われてしまってますね（笑）＞ハリケーン
迷彩は一手間増えますが、私のように塗りっぱなしでも、それなりに面の情報が増えるので見られるようになるというのがいいですよ。
そちらの32零の進捗情報も、注目しております。余談ですが、今日ブックオフで坂井三郎の「大空のサムライ 写真版」を買ってきました。
ファストバックのコックピットとスタイルのバランスが良いのがハリケーンが好きな部分で、そこに前時代的なスピットという雰囲気が加わっていると言うか。
いずれにしても、心地よい雰囲気と言う意味なので。(^^;
ところで、零戦何とか完成しました。ヽ(^。^)ノ
後で自サイトにアップします～。♪
ゼロ戦のアップ、楽しみにしております。