十字 2007-02-17 20:36:17 | Weblog P-51は胴体と主翼が合体。ノーズ下から主翼前縁にかけての接合部を整形すれば、メインの工作は終了。主脚付け根から翼のスパーまで抜けている、レジンのディテールが秀逸。 機銃は、最内側のブラストチューブのみ金属パイプに置換、他はプラのモールドにドリルで穴を開けただけ。 可動にしたキャノピーだが、座席をコックピットに仮置きしてみると、穴あきブレースが座席背部にあたってクローズ状態にならないことが判明したので、ブレースを切り取り、位置をずらして再接着。 そろそろ小物にとりかかろう。