ヤフオク出品商品です。
デカール画像を追加しておきます。
【未開封・未組立】フジミ 1/24 インフィニティQ45
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n1029553312
ヤフオク出品商品です。
デカール画像を追加しておきます。
【未開封・未組立】フジミ 1/24 インフィニティQ45
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n1029553312
製作計画達成に伴い、ストック品の出品を行います。
今回は、1/24 フェラーリ F40 コンペティツィオーネ モンテシェル。
ご興味にある方は、ご検討をよろしくお願いいたします。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x1024140652
某日、久々にエランへお邪魔しに行った。
店舗が新しくなってからは、初めて。以前はマンションの1Fだったが、リニューアルされたようだ。
今回はマガジンとカートの買い増しがメイン。
これでバンバン撃ちまくりたい!
画像のように、あれやこれやと改造しまくり、
発色しにくい成型色ボディにもまけずに黄色を発色させ、完成させた作品・・・・
それを、こちら↓応募してみました。
http://www.hasegawa-model.co.jp/compe/80th_compe/list_cars/
作品は、ランボルギーニ ミウラ 400SVです。
ボディカラーは、発色の難しいイエローです。(成型色:レッド)
製作者名(HN):jscar
株式会社ハセガワによると、8/2掲載予定です。
もし、よろしければのぞいてみてください。
ちなみに、自分が乗っていた32は、画像のものです。
だれも、これが後期型のNAだとは思わないでしょうね。(笑)
みーんな、だれもがType-M、と言いました。
いいえ、Type-Jです。
そうです、HICASもABSもついていない、RB20DEです。
そんなグレードになんで、対向ピストンで5穴なの?とよくツッコミが入りました。
そんなやり取りが懐かしく、つい投稿してしまった・・・笑
久々の更新です。
色々ストックを抱えている中で、やっとBNR32に着手しました。
自分が32に乗っている頃から、ずっと疑問で気になっていたタミヤのBNR32のライト周り。
ようやく自分なりに謎が解けました。
ボンネットの形状が原因だったんです。
左右で整形の異なるボンネットを試作してみました。
違いがわりますでしょうか。
左:オリジナル形状(成型前)
右:非オリジナル形状(成型後)
オリジナル形状のほうが、つり目になっていて、実車はこんなに目つき悪くありません。
対して、非オリジナルは、実車に近い形状になっています。
これで、少しは見れるようになりそうです。
久々の投稿ですが、キット製作は粛々と進めています。
出展や販売にウエイトをかけていたたため、ブログ更新がおろそかになってしまいました。
ということで、少し気分を変えて別の趣味を紹介します。
【モデルガン】
エアガンではありません。モデルガンです。
よく、BB弾を発射するするタイプもモデルガンという人がいますが、まったく別物です。
エアガンも1挺 だけ持っていますが、やっぱり何かがちがう・・・
ということで、やはりモデルガンです。
硝煙(CAP火薬ですが・・)の匂いがたまらない。(笑い)
さて、そんなモデルガンですが、色々なメーカのものを手にしてエランに絞りました。
とはいうものの、ポンと買える額ではないので、17年かけて、ようやくここ(以下)まで辿り着きました。
※キットの売り上げがなければとても買える代物ではありません(笑)
・1911A1ミリタリ ダミカ:JCK製/エラン販売(2003年)
・S'70 ダミカ:六研/エラン製(2004年)
・S'70 アウトレイジ 発火:六研/エラン製(2012年)
そして、今年念願のモデルを購入しました。
・S'70 GC/NM 発火:エラン製(2020年)
いずれも新品です。(中古は変な改造とかしている可能性大です)
しかし、今回はコロナの影響もあり、残念ながら新装後の浅草店に行ってみたかったですが、
今回は行かず近所の特約店で購入しました。
ただ、それがいけないわけではありません。
さすがエランの特約店、スタッフも店長も親切・丁寧な接客でした。
ちなみにここの特約店に来たのは久々でした。
元々はキット製作の部品購入や、コンテスト出展のつながりで通っていました。
2006年くらいまで色々お世話になった店長は役員になられており、現在、別の店長に変わっていました。
私は発火派なので、メンテ他、今後もお世話になるかもしれないので楽しみです。
それにしても、念願のモデルが手に入り、至福の時!
酒がすすみます。
画像は自宅に到着してすぐの画像。
茶色の木箱を模した箱が家にあるので、今度は青箱がいいな、と思っていたところでした。
この箱もかっこいい!
2008年モデルから青箱だったので、ずっと欲しいと思っていたので、満足です。
現モデルは箱出しドンピシャ作動!となっています。
しかし、私はクルマのときと同様、メカはじっくりエージング後に作動させます。
そのほうが、自分の考えとしてしっくりくるのでそうしてます。
エンジンのエージングもそうです。
納車後は500kmでエンジンオイルを交換します。
勿体ないですが、その後1000kmでも交換します。
エンジンの回転数も3000r/minまでとし、きっちりエージングしてからレッド手前までいくようにします。
サーキットライセンスを取得して走っていた頃は、そうしないと長持ちしないんです。
ブレーキもサスも同じです。
そして、モデルガンも同じと考えています。
メンテをしてケアをしながら部品を労わる接し方をします。
エラン モデルガン。
末永く付き合えそうです。