毎年来年は無理と書きながらも、何とかこなしてきていますが・・・。今年は激闘でした。数日前に小競り合いで腰を痛めていたので、まさに激闘でした。
心臓検診では4つの関門があります。
先ずは身体測定。身長と体重。
これもいやなんですね。いきなり看護婦さんに裏ケンとパンチを食らわしました。
次はレントゲン。
昨年は激闘の末、前向きにレントゲンを撮ったら素直にできたので、今年は最初から前向きで撮れば楽勝と思っていました。がっ・・・・。
何をしてもダメ。撮影技師のお兄さんも出てきましたが、パンチキックの抵抗。結局二人で何とか押さえ込んで成功。痛い腰も忘れて暴れる30数キロの息子を抱き上げて、レントゲンの前に、おじさんと二人で何とか押さえて・・・。
次は心電図。
しかし、このレントゲンで大声を息子が上げていたので、出てくると廊下で待っている患者さんたちの視線が熱い。みなさんこちらを見ています。
そして、レントゲンでの興奮がさめやらぬ息子は、心電図に入れようとすると、
「いやーーーーーーーっ!」「ぎやー」
そばにいたおばあさんの患者が「怖い¥と飛び退いてました。
心臓の悪い患者さんばかりの場所で、これは少々まずいですね。
そして、こちらはかみさん一人で何とかすると行きましたが、結局どうにも押さえられず。僕も出向いて、看護婦さんと3人で押さえ込んで、電極を取り付けて計りました。
最後は先生のエコーと診断ですが。
もう僕は汗だくで疲れ切ってます。
最後もかみさんと二人で押さえて何とかエコー撮りましたが。
もうボロボロです。
まあ、全く問題なしでしたよ。
今度は2年後でもいいといってくれましたが。
2年後の息子の年齢は13歳。僕はニアリー48歳。
もう押さえられないのでは・・・・。
これは本気で体を鍛えないと・・・。
息子に理解させることはもう不可能とわかっていますから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
心臓検診では4つの関門があります。
先ずは身体測定。身長と体重。
これもいやなんですね。いきなり看護婦さんに裏ケンとパンチを食らわしました。
次はレントゲン。
昨年は激闘の末、前向きにレントゲンを撮ったら素直にできたので、今年は最初から前向きで撮れば楽勝と思っていました。がっ・・・・。
何をしてもダメ。撮影技師のお兄さんも出てきましたが、パンチキックの抵抗。結局二人で何とか押さえ込んで成功。痛い腰も忘れて暴れる30数キロの息子を抱き上げて、レントゲンの前に、おじさんと二人で何とか押さえて・・・。
次は心電図。
しかし、このレントゲンで大声を息子が上げていたので、出てくると廊下で待っている患者さんたちの視線が熱い。みなさんこちらを見ています。
そして、レントゲンでの興奮がさめやらぬ息子は、心電図に入れようとすると、
「いやーーーーーーーっ!」「ぎやー」
そばにいたおばあさんの患者が「怖い¥と飛び退いてました。
心臓の悪い患者さんばかりの場所で、これは少々まずいですね。
そして、こちらはかみさん一人で何とかすると行きましたが、結局どうにも押さえられず。僕も出向いて、看護婦さんと3人で押さえ込んで、電極を取り付けて計りました。
最後は先生のエコーと診断ですが。
もう僕は汗だくで疲れ切ってます。
最後もかみさんと二人で押さえて何とかエコー撮りましたが。
もうボロボロです。
まあ、全く問題なしでしたよ。
今度は2年後でもいいといってくれましたが。
2年後の息子の年齢は13歳。僕はニアリー48歳。
もう押さえられないのでは・・・・。
これは本気で体を鍛えないと・・・。
息子に理解させることはもう不可能とわかっていますから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。