娘は行政書士試験。息子は免許試験。

暑いです。。。
雨が降ったら降ったで不都合なことがありますが、晴れたら晴れたで不都合なことがあります。
何回も自己申告しましたが、わたしは暑いのが、大の苦手です

そんななか、大学4年の娘は、ある日はアルバイト、ある日は図書館へ通う毎日。日中自宅にいたことは、夏休みに入ってから、1回くらいかな。
図書館に通うのは、卒業論文を作成するために、すぐに参考書が手に取れる環境。。。(涼やかなところで勉強するために、でもある)を求めて、ということです。卒業論文を出さないと、卒業させてくれないので、卒業期の大学生はタイヘンですね。

図書館は、書籍を読んで、借りる場。。。それが本来の目的。娘の場合は、一応、図書館の本を読んでいるので、本来の目的から外れてはないですが。

数年前、わたしも1か月間くらい図書館に通って、3級ファイナンシャルプランナーの資格試験の学習に利用してたことがあります。社会人用の学習室があったので、そこで2、3時間くらい勉強していました。
しかし、わたしの場合は、図書館の本は一冊も手にせず、自宅からテキストの持ち込み学習。一応、そこの図書館はそれが認められていましたが、ほかの図書館ではNGのところもあるようです。やはり、本来の目的にそった利用ではないからを理由にされているみたいですが。
そう思えば、持ち込み学習するくらいなら、自宅で勉強しなさいよ、とお叱りを受けても文句は言えませんね

あ。
ちなみに娘。
今年の秋に、行政書士試験を受験することになってます。
去年から大学内で設けられている講座に申し込んで、勉強しているようです。旦那も行政書士の資格を持っているので、時々娘に教えているようですが。
合格率10パーセントくらいの資格だから、学校で教わったほうが確実ね。




それに対して大学1年の息子は、教習所に通いはじめてから1週間くらい経ちました。
息子からの一方的な報告ですが、まあまあ進んでいる感じ。ほんまかいな？学科はとにかく、技能はタイヘンやで。そろそろS字、クランクに入るころだけど、うまく習得できるかなぁ〜〜
息子は時間さえ空いたら、教習所内の学習室で、学科の勉強をしている、という。教習所から配布された問題集で、問題を解いているみたい。



姉とは違う試験ですが、ふたりともストレートに合格してほしいなぁ、と思います

息子が通っている教習所は、大学の提携。教習代はやや割引が効いてくれてますが、自宅からすこし遠いところ。帰りは夕方なら電車で自宅の最寄り駅まで戻って、自転車で帰るスタンスですが、遅いときは、旦那かわたしが車で駅まで迎えに行ってお迎えに行ってます。
本人はわかりませんが、送り迎えする親としては、タイヘンです。

親の心、子知らず。
理由はわかりませんが、ある意味、しあわせに感じることもあります。


按配よければ、8月いっぱいで卒業できるかな。卒業できるたら、あとは免許試験で1回名古屋に行くだけ。

は〜やく〜来い来い〜教習所卒業ぉ〜