小さな一輪挿しと獣医さんのお話

自由ヶ丘で一輪挿しをいくつか買ってきました。
小さな一輪挿しに小さなお花を生けるととってもかわいい～。

ベランダで咲いてるフランネルフラワーとバーシカラーを1輪飾ってみました。

以前自由ヶ丘で買った一輪挿しが大好きだったのに、割っちゃったのです。安いものでしたが、お気に入りだっただけにショック。

だから、今度自由ヶ丘に行ったら一輪挿し買おうって決めてました。買う時は『こんなに一輪挿しばかりいくつも買って・・・』と自分で思いましたが、家に帰ってきてみたら『もっと買ってくれば良かった』って思ったりして。

また今度行ったら買ってこようっと♪

フランネルフラワーは花瓶に挿してもとっても長持ちなのですね。
すぐにだめになるかと思ってたのですが、以前切って花瓶にさしてたらものすごく長く持ってびっくりしました。

山紫陽花の『伊予獅子てまり』がもうそろそろ終わりで色が茶色くなったりしたので、綺麗なピンクの数輪を除いてカットしたのですが、カットした中にドライになりそうなのが2つありました。

アナベルも咲き進んで緑っぽくなった時がドライのチャンスだと昨年教えてもらったので、伊予獅子てまりでもできるかな～と思ってたらうまく出来たのでした。


小さな『伊予獅子てまり』ちゃんのドライの完成。


ベランダのお花でも色々と遊べて楽しいです^^

昨日、アンディーちゃんのことでとってもお世話になった落合の『マリーペットクリニック』に行ってきたのですが、先生はアニマルコミュニケーションをお勉強してて・・・おっしゃるには、動物って亡くなった後は案外とあっけらかんとしてて『ママ、楽しかったよ～。まったね～～♪』って手を振ってる感じなのだそうです。いつまでもメソメソしてる飼い主とは対照的なのかもしれませんね。

そして動物は案外と早く生まれ変わるそうで・・・

そう考えると、アンディーちゃんも『天国は楽しいところニャンね～』なんてルンルンで居るのかもしれないし、いつかまた生まれ変わってママのところに戻ってくるかもしれない・・・

なんて思ったら気持ちも楽になります。

生まれ変わるなら、今度こそ、健康な体で・・・ね・・・と願わずにはいられません。

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