ジョニーの日記

ベランダガーデンと犬猫、そして手作り

『サンタの小春さん』

2006-11-25 | 粘土

今日はシャンママだけでバケッツさんにお邪魔して小春母さんに『サンタの小春さん』受け渡してきました。

ちょうどクリスマス1ヶ月前に受け渡せて、『ほっ』っとしてます。これ、とっても時間かかっちゃったんです。粘土って『作る』→『乾かす』→『作る』→『乾かす』の繰り返しなので一つ一つが乾かないと次の段階に移れない。乾いてからヤスリかけたり直したり・・・だから早くしたいけど、出来ないんです。でも時間をかけることで、ゆっくり毎日眺めて、こうしよう、ああしようって思えるっていうメリットもあります。最初は良いと思っていても1日、それを眺めると、『あっ、やっぱり合わないから違う』とか見えてくるんですね。

あっ、そういえばつい先日完全に出来上がったジャック、『やっぱり違う』っていうことで我が家の仔になっちゃった作品があります。かわいいんだけどなぁ~(笑)。いったん『違う』って思ったらそれを送るわけにはいきません・・・。毛糸でお洋服も作ってあげてばっちりのはずだったんですけど~。まっ、そういうのもありますね。

今日はそんな受け渡しをしていたときにケアンリリちゃんが御来店。かわいい7ヶ月のハイパー娘でっす。

『おひさ~~!みんな元気だった?わたちは元気印のケアンリリたんよ』

こんな頃もありましたよ・・・シャンティーにも。で、シャンティーの7ヶ月の頃は~~と写真を探してみると、こんな感じでございました。って、今と同じじゃん・・・って思われる方もいるかと思いますが、今より随分小さかったんですよ~。これでも・・・

うわっ、シャンティーの方が随分おでぶさんみたいですね~~。でも、体重は??と見ると、この頃6キロくらいなんですよね。どうも同じくらいみたいなんですけどやっぱりシャンティーの方がおでぶさんだ・・・と思える比較写真をどうぞ。これ、ケアンリリちゃん。

これ、シャンティー。

シャンティーの方が高さがあるみたいに思うんですけどね・・・
それにしても、ケアンって何かと言うとすぐにこの格好するんですよね・・・かわいいな~。


ケアンリリちゃんは、小春さんにガウガウ言いながら遊ぼう攻撃をしてましたよ~。小春さんタジタジ。

ちょいワルケアンに困った顔のこはっち・・・ちょっと面白かったシャンママ~。
ケアンリリちゃん、また遊ぼうね~~。

ママがここで小春さんとケアンリリちゃんと遊んでるときに当のシャンティーはパパと大井のドックランに行ってあずきちゃんにばったり会ってたらしいんですよ