強制系バトンだよ！！（なんか圧迫感のあるタイトルだなぁ）

どうも最近エンジン不調なJOKERです。
なんかねー、ダメなんですよねぇ…。
夏バテかしらん。（早いよ！）

そんなこんな（？）でバトンいきまーす。
本当はもう一つあるのですが、それはテンションが高い時じゃないとキツそうなので、もうちょっとあとで…。

？？？バトン
とりあえず好きなタイプを答えるっぽい。
なんか最近殺し屋になったらしいEn-dさんのトコからもらってきました。
…なにかあったんですか？（笑）

□■ルール■□
見た人は全員やること！ 絶対だから！嘘つきはだめ！
足跡に証拠残ります！（mixiだったらね。　byJOKER）

▼好きなタイプを外見で答えよう！
☆顏
―散々言っているのですが、口の大きいヒトが好きです！
　眼も大きければさらによし。

☆体型
―体型よりも骨格が重要かも。
　背中とか肩のラインがいかにワタシのツボにはまるかがポイントですね。
　
☆身長
―ワタシ（145cm）より低いのはかなり切ないでしょう。

☆服装
―自分のこだわりがあったりしてもいいじゃない？

☆職業
―あんまり別世界のヒトだと「ど、どうしよう…！」って感じになる気が。
　官房長官とかスナイパーとか山賊とか、ネ。（どこで出会うんだ）

☆性格
―優しいヒトがいいです。
　「優しい」って定義は難しいですけどね。

☆音楽
―なんでもドンと来い。
　でも音楽を憎悪してるようなヒトはちょっと厳しいかも。

▼年上が好き？年下が好き？
―恋愛に年齢は関係ないさ！
　…でも基本は年上が好きｖ

▼好きな有名人は？
―最近V6の岡田くんのファンであることが発覚。
　岡田義徳さんも好き。
　岡田真澄さんもダンディで好きでした。
　ご冥福をお祈りします。
　…岡田いいじゃん。（どっかで見たようなまとめ）

▼恋人になったらこれだけはして欲しい、して欲しくない事は？

☆して欲しい事
―ん～…傍にいてくれりゃいい気もするけど、ちょっと甘えさせてほしいかも。

☆してほしくない事
―出会い頭にヒゲダンス。
　…真面目にいくと、二股とか、でしょーか。

▼今までの恋愛経験の中でこの人はタイプだったなという人
―今まで好きになったタイプは面白いくらい皆バラバラなのですが、
　皆上記のどっかに確実に当てはまっていることでしょう。
　あ、皆優しかった！これは確かです！！

▼よくはまってしまうタイプをあげて下さい。
―…ということで、優しいヒト。

▼あなたを好きになってくれる人はぶっちゃけどんなタイプ？
―そんなに好きだと言われたことはないのですが、結構粘着質なヒトに絡まれます。

▼どっちのタイプかで答えて下さい
(1)甘えるタイプor甘えられるタイプ？
―甘える方。
　でも一方的に甘えているだけなのも結構ツライ。

(2)尽くすタイプor尽されるタイプ？
―尽くしたい。（願望系だ）
　
(3)嫉妬するタイプor嫉妬しないタイプ?
―結構嫉妬深いですよ。
　倖田來未ほどじゃない気がしますけども。

剛腕料理人？

我が家でただ一人Ｂ型の母。
彼女は料理上手です。
ワタシの小２の誕生日会にテーブルに並んだ唐揚げは、あっという間に消えて行きました。
基本的に器用で家庭科全般が好きな人なので、料理は趣味でもあり、テレビや本を見て着々とレパートリーを増やして行きます。
そんな彼女の最新の２作が、「りんご酢で食べるサラダ蕎麦」と「海草マカロニサラダ」。
前者は「サラダパスタがあるんならサラダ蕎麦があってもいいじゃない」という（危険な香りのする）画期的なアイデアから生まれた１品。
１口食べると、りんご酢の甘酸っぱさと蕎麦の香りが大乱闘な衝撃的な味。
後者は、マヨネーズで和えたマカロニと和風ドレッシングで和えた海草が口の中で呉越同舟。
仲良くする気配は一切なし。
むしろ壁を隔てて不干渉、みたいな。

…はっきり言ってイ　マ　イ　チ。

作ってもらったものに文句をつけるのは気がひけるのですが、微妙な事この上なし！なわけでして。
ぶっちゃけ「りんご酢サラダ蕎麦」の方に至っては全くおいしくなかったわけでして。
しかし！
彼女はそれをものともしないのです！！！

「あんまりおいしくないけど全然平気♪」（By 母）

ビ　バ　☆　大　雑　把　。


次回作への期待が高まる今日この頃です…。

ジャイアンリサイタル！

今日は予備校の友達と、放課後カラオケに行ってきました！
ワタシが時々発症する「カラオケいきたーい」病に彼女が付き合ってくれたわけなんですが、実はその彼女「カラオケは好きだが歌わない人」。
なので自然と、彼女が選曲して曲を入れる→ワタシが黙々（？）と消化、いや、唱歌していく図式に。
結局１時間半、松浦亜弥から石川さゆりまで、ワタシは歌い続けました。
10曲以上は絶対歌っているので、ちょっとしたコンサート気分です。
ただワタシはカラオケは大好きですが決して歌がうまいわけではないので、どう考えてもジャイアンリサイタル。(笑)
でも笑い上戸の彼女は、踊ってみたり、ワタシが歌詞を間違えたり音を外した時は、これでもかってほど大爆笑。
彼女なりに楽しんでくれたようです。
ウチに帰る頃にはだいぶぐったりしてましたが、いいストレス発散になりました♪
よし、また行こう。

ほにゃららバトン

バトン名は不明。
海松貝さんからいただきました！

※このバトンはバトンを下さった方の指定したキャラについて答えるバトンなのですが、ちょっとわかりにくいので解説を。
海松貝さんがワタシに指定されたのは「トール」というキャラクター。
「トール」というのは、漫画家・樹なつみさんの作品「獣王星」の主人公です。
ワタシは樹なつみさんが大好きなのですが、実は「獣王星」はアニメでしか知りません…。
ちなみに声は堂本光一さんだったりします。
「微妙だなぁ」感が拭いきれませんが、とりあえず答えてみます！

◆朝、起きたらトールがとなりで寝てました。さてどうする？
―戸惑いつつ、ちょっとつついてみたり。

◆そんなことしてるとトールが目覚めた！どうする？
―とりあえず「おはようございます」と言ってみたり。

◆トールに作ってあげたい手料理は？
―…彼は何が好きなんだろう。
　サバイバルな生活をしてた人なので、食べられるものだったら何でも食べてくれそうですが。

◆トールとドライブ、どこに行く？
―とりあえず教習所に…。

◆トールがあなたにひとコト言ってくれるって！なんて言ってもらう？
―「うにょらー」。（光一ボイスで）
　…殺されるかな…。

◆トールがあなたの為に歌ってくれるって！
―ぜ、ぜひとも「獣王星」アニメの主題歌を！！！

◆トールがあなたになにかひとつしてくれるって！時間は5分
―…苦労話とか聞いてみたり。

◆トールにひとつだけ何かしてあげられます。時間は5分
―…肩たたきとか？

◆トールにひとコト
―大変な目に遭ったねェ。（おばあちゃん口調で）

◆次に回す5人
―アンカーで。

シークレットバトンってなんでみんなそういう方向性なんだろう。

最近テレビによく出てる中村七之助さん。
すごく好きなんですが、どう考えても彼はワタシの好みのタイプから外れてるんですよね。
線が細いんですよ。
そこで、JOKER考えました。
そして、わかってしまいました。
口がでかいんだ！

そんなどうでも良い情報はバトン２連発、行きまーす！！

シークレットバトン

１．実はあんまり好きじゃないんです。三半規管が弱いのかな？
２．１本。二刀流とか見てみたい。
３．うしろから、ね。やったことないです。
４．髪。
５．１１人以上。
６．５回くらい？
７．２００６年６月１６日。
８．未経験。
９．マイミクのなかだと…たくまだけか。
１０．是非１度お願いしたい。
１１．黄緑で、葉っぱの絵？が書いてある。
１２．ずぶぬれ。
１３．しょっちゅう。予備校までの道すがらとか。
１４．何も言えなくなるんですよ。言葉が出てこない。
１５．５０分。
１６．したことはあります。しなきゃと思いつつ、最近はあんまり。
１７．その場では舐めないかな。嫌いじゃないけどそんなに好きじゃないんですよね。
１８．とりあえず立つんじゃないですか？動じない人のが好きですが。
１９．いや～ええわぁ～。（実話）
２０．親。
２１．前回同様、やってみたい方、連絡ください！！

女性バトン
Crossさんからいただきましたー！
ありがとうございます～。

□1.あなたが考える女性の特権とは？
―最大は子どもを生むことが出来る、ですね。
　あとはスカートもズボンも履けること。

□2. あなたが「自分は女だなぁ」と思う瞬間は？
―愚痴を言ってるとき。
　ヤだなぁ…。
　プラス面で言えば、好きな人がいるとき、買い物で可愛いスカートを見つけたとき。

□3. 女友達と男友達、どっちが多い？
―んー、やっぱ女の子かな。

□4. 好きな人の前では女度が増す？
―これは…どうなんだろう…。
　もともとがあんまり女っぽくない気が…。
　服装は女っぽいんですけどねぇ。

□5. 結婚式ではウエディングドレスを着たい？
―「一生に一度は絶対！！」みたいな感じではないですけど、着てみたいです。
　でも、文金高島田のが着てみたいかも。

□6. 一生独身ってありだと思う？
―アリだと思います。
　というより、ワタシ自身結婚願望がないので。

□7. 結婚しても仕事は続けたい？
―「仕事やめて結婚して」っていう人とはうまくいかない気がする。

□8. 雑誌の占いは、つい読んでしまう？
―読みますねー。好きなんですよ、占い。

□9. 昔、ジャニーズにハマッたことは？
―う～ん…嫌いじゃないけどハマるほどでもないかな。
　TOKIOとか好きですよ。

□10.男言葉を使うのに抵抗はある？
―すいません。結構使います。
　
□11.女性であることを恨んだことは？
―こないだ女子トイレでめちゃくちゃ陰口を言う可愛い女の子を見たとき。（実話か）

□12.もう一度生まれ変わるなら女性がいい？
―人間の女だけは絶対に嫌です。

□13.あなたが分析するあなたの女性度(10段階)は？
―７。
　根拠の殆どは服装ですが。

□14.バトンを回す女性は？
―では、
最近マイミクになった宇宙、
すごく女性らしいお姉さん、
そして女の子大好きな呱呱ちゃん、ユウちゃん、２４さん
よかったら、おねがいしまーす。

ものおもい

雨の日は頭の中が湿気てぼうっとするJOKERです。
そんなんなので良くも悪くもいろいろ考えざるを得ません。
声をあげてわぁわぁ泣きたい気分なのですが、別にそんなに泣くほどのことがありません。

最近mixiで小学校の同級生と再会しました！
メールでいろいろ思い出語りをしていて、小１～２の時の担任の先生に会いたいなぁと思いました。
小・中・高といろんな素晴らしい先生に出会いましたが、１番大好きな先生です。
もう定年かなぁ…？
詩が好きになったのは、その先生の影響です。
絵が上手で、おおらかで、やさしくて、とてもユーモアに溢れた先生でした。
ワタシがその先生を漢字一文字で表すとしたら「父」、ですね。

手紙を書いてみようと思うのですが、どきどきします。
ラブレターを書くときだってこんなにどきどきしないんじゃないじゃないかしら。
いや、書いたことないけど。

あぁ、チキンな自分がニクい…！！（まさかのダジャレ＆鶏肉ネタ）

映画を観たさぁ。

映画「ダ・ヴィンチ・コード」観てきました！！
うん、面白かったですよ♪
原作を先に読んでいたので、物語に登場する作品を視覚的に見ながらストーリーが展開していくのはかなりテンション上がりました。
なので、ワタシはコレに限っては原作を読んでから観に行った方がいいのではないかと思います。
説明も結構省かれてますし。
でも映画のほうがいいなって思ったシーンもあったくらい、良い出来だと思います。
あ、なんか偉そう。

今年は映画の当たり年ですねー。
観たい映画がいっぱいあります。
＊花よりもなほ
＊パイレーツ・オブ・カリビアン
＊ゲド戦記
＊木更津キャッツアイ～ワールドシリーズ～
＊ビッグリバー

５つ中３つにV6の岡田君が出演しているという事実。
…あれ、ワタシそんなに岡田君のファンだっけ？
そうか、ファンだったのか。

ヒット！いや、ホームラン！！

久々にいい漫画に出会いました！
樹なつみさんの「ＯＺ」です！！
1990年代に描かれた漫画で、舞台は2021年・第三次世界大戦が起こって31年後という設定の地球。
世界はたった１発の核ミサイルの影響で壊滅状態に陥り、人口は激減。
世界は地球規模での戦国時代の真っ只中。
傭兵・ムトーと15歳の天才生体工学博士・フィリシアは、そんな世界を陰で牛耳る科学都市「ＯＺ」を目指す旅に出ます。
…どうです、面白そうだと思いませんか？
面白いです。

この作者の漫画はとにかくストーリーが素晴らしいです！
テーマが深く、登場人物は人間味に溢れており、クライマックスは必ず魅せられます。

ちなみに今この樹なつみさんの「獣王星」という漫画はフジテレビでアニメ化され放送されています。
こちらもかなり面白いですよ！

一応少女漫画に分類はされますが、絵にもストーリーにもあまり少女漫画らしい要素はありませんので、興味を持たれた方は男性でも女性でも是非１度手にとってみてはいかがでしょうか？
ＪＯＫＥＲオススメの１作です！！

「裏庭」

下の記事は携帯で書いたのですが、長いっすね。
よく打ち込んだな、自分。

今、梨木香歩さんの「裏庭」を読んでいます。
梨木さんの本で一番大好き、つまり、ワタシが最も好きな本です。
たぶん初めて本当に感動した本がこの「裏庭」だと思います。
いろんな人にオススメして貸しまくったら誰に貸したか忘れてしまい、先日買い直しました（＾＾；

ちょうど終盤に差し掛かったあたりなのですが、ヤバイです。
最初にこの本を読んだ中学生の頃とは全然感じることが違うんですよ。
心がきゅうぅうぅぅぅっとなるんです。

最後まで読んだら生まれて初めて本を読んで泣くんじゃないかしら。

参ったな、こりゃ

予備校でちょっとスゴい人と知り合いっぽくなってしまいましたよ。
変な人なんですよね～～～…。
１コ歳上の某Ｔ大文系コースの方なのですが、顔は濃ゆくて沖縄系。
まさかの茶髪のロン毛がお似合いです。
どっかの作曲家かなんかみたい…。
とにかく浮いて、いや、お目立ちになられます。
ですが、見た目以上に中身は奇抜でいらっしゃいます。
先日ちょっと帰り際に挨拶したが為に顔を覚えられてしまい、声をかけられるようになってしまいました…。

～昨日の会話～

※その方をＴさん、ワタシをＪＫＲとします。
※（）内はＪＯＫＥＲ心の声

Ｔさん「あら、お久しぶりじゃない。」
ＪＫＲ「……どうも…。（おネエ言葉？！)」
Ｔさん「このクラス？（注:ワタシは私立文系クラスなのですが、英語等は国立クラスと授業が一緒になったりします）」
ＪＫＲ「あ、はい、そうです。（よかった、おネエ言葉ではないんだ…）」
Ｔさん「（以外やたら堂々とした口調で）僕は、Ｔ大文系コースなんです。」
ＪＫＲ「ああ、そうなんですか。（え、何、この芝居がかった口調ォォォ？！っていうか怖っ！なんか怖っ！！）よく、こっちにいらしてますよね？」
Ｔさん「あっちのクラスの人たちは僕を迫害するんです。」
ＪＫＲ「（そりゃあ、したくもなるだろうさ）」
Ｔさん「あいつらはオカシイ。10秒に１度は勉強の話ですからね。」
ＪＫＲ「あ～…。（いや、アンタほどじゃあるまいよ）」
Ｔさん「僕がＴ大に合格した暁には彼等を島流しにしてやろうと思って。」
ＪＫＲ「あははは…。（島流し？！っていうかＴ大生どれだけ権力あると思ってんのォォォ？！）」
Ｔさん「あぁ、もう時間だ。ではまた。」
ＪＫＲ「（…もう来るな）」

…この時点でかなり怖かったのですが、今日はさらに怖かったです…_|￣|○

～今日の会話～

コンビニ前で遭遇。
Ｔさんはコンビニから出ていらっしゃいました。

Ｔさん「あぁ、久しぶり。」
ＪＫＲ「（いや、昨日会いましたよ）」
Ｔさん「今日は天気がすぐれなくて残念ですね。」
ＪＫＲ「そうですね。」
Ｔさん「天気がよければピクニックに行こうと思ってたのに。ほら、受験勉強が佳境に入る前に、ねっ。」
ＪＫＲ「はぁ…。（ねっ、じゃねぇ！っていうかピクニックって久しく耳にしてなかった単語だよ）」
Ｔさん「ホームレスたちと戯れてこようと思ったんですけどね。」
ＪＫＲ「あははは…。（アンタ何しにピクニック行くの？！っていうか、ソレ、違うから！ピクニックじゃないから！！）」
Ｔさん「あぁ、そうだ。さっきお守りを買ったんだ。」
ＪＫＲ「（お守り？）」
おもむろに持っていたオマケ付きお菓子の箱を開けだすＴさん。
中からなんか石を取り出す。
ＪＫＲ「（石出たーーー？！）」
Ｔさん「はい、あなたが合格しますように。」
ＪＫＲ「え……あ、ありがとうございます…。（いらないィィィ！！！）」
Ｔさん「（石を差し出しながら、ぼそりと）名乗らないんですね」
ＪＫＲ「えっ？！あ、はい、まぁ……。（ひぃぃぃ、名乗らないっていうか怖くて名乗れねぇよ！っていうかアンタ名乗ってないし！）」
Ｔさん「お昼ご飯は食べましたか？」
ＪＫＲ「（ホッ…流してくれたか…）あ、これから食べに行きます。」
Ｔさん「ではまた」


…なんとか名乗らずに済んだけど、石、どうしよう…(^^;