’１８ 冬 キューバ ２３

 

 

今日は久々に、完全にスイッチを切った日になりそうです。

 

ブランチをいただいて、その後スパークリングワイン、そしてＢＡＲと。

一日、のんびりと過ごすしかありません。

ＢＡＲで、モヒートを作ってもらってきました。

部屋には、まだいただいたハバナクラブが、残っていました。

 

 

 

 

ベットメイクされていました。

かなり大きな女性が、サービスしてくれています。

この国、社会主義の国ですが、かなり食事には恵まれている気がします。

 

特にこういったところで、勤めている方は、そうなのかもしれません。

 

ハバナクラブを継ぎ足しながら飲んでいると、

いつのまにか眠ってしまっていました。

最近は、旅行中に必ず１回はやってしまっている気がします。

時差調整には、ちょうどいいのですが....

 

 

 

 

ロビーに、降りてきました。

すっかりチェックインも終わっているのか、人が多くなっていました。

少し寝ぼけているのか、画像はボケてしまっています。

 

この辺りには、電波を拾う人がたくさんいる感じです。

 

 

 

 

すっかり、真っ暗です。

 

今日は本当に、何もしていない日になりました。

ですが、膝の痛みは少し増している感じがしました。

階段の昇り降りが、結構きつくなってきています。

体が丈夫な私は、こんな経験は初めてな感じです。

 

 

 

 

動いていませんので、あまりお腹が減っていません。

 

とりあえず、 ブッフェへ行ってみることにしました。

 

少し置いてあるものの、ラインナップが変わっている感じです。

ステーキを焼くグリルの前には、長い列ができているようでした。

 

 

 

 

やはり、こんな感じでしょうか。

 

スパークリングワインとデザートです。

クレープを焼いていましたので、お願いすると、

やはり甘いソースがかかってきました。

 

プレーンでいいのですけど。

ホテルでの２日目は、本当に何もせずに過ぎていきました。