太陽のピラミッドの入り口横には、このような建て看板がありました。
公共の看板なんですから、もう少しきれいな絵を描いてもよさそうな気がするのですが...
太陽のピラミッド
高さ65m、底辺の1辺の長さが225mの神殿です。
テオティワカンの中で最大の建築物で、世界3番目の規模だそうです。
元々は、最上部に太陽の神殿があったこと事からこう呼ばれています。
側から見上げるとやはり大きな建造物です。
1層を3mで換算すると22階に相当する高さになります。
逆算すると1階分を約20段とすると20×22階分=440段あることになります。
登り始めます。
色々な人種の人達がいます。
東洋人はあまり見かけません。
メキシコ人は、相対的に背が高くありません。
下から見上げる斜面です。
傾斜角は結構あるように感じます。
すべてをモルタルで固めて修復してありますので、元々はどのような感じだったのかがわからない感じです。
転げ落ちると、かなり痛そうです。
中腹部まで上がってきました。
見える範囲で、ドライバーさんを探してみましたが見つけることができませんでした。
どこにいるのだろう?
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