アクロポリスを降りると正面にあるのが天文台です。
上からよく見えていました。
そちらへ向かって進みます。
いくつかの小さな遺跡が点在します。
保存率が80%と言われている遺跡です。
右手にも登れる遺跡があります。
左手奥に見えるのが天文台です。
下から見上げるとこんな感じです。
かなりありそうに見ますが、そうでもありません。
上から見る景色です。
先ほど見ていたのと逆側の構図になります。
日が傾いてきていますので、高さのある部分にのみ日が差しています。
天文台の中心部からの景色です。
毎日同じ位置に立ち、天体を観測し続けたのでしょうか。
先ほどくぐってきた門が横から見えています。
こうしてよく見てみると、入ってくる部分はスロープになっていますが、両側のアプローチは階段になっています。
日が西に沈んでいくのが、天文台から良く見えます。
周りのジャングルの木立の高さは、3m程度なのだそうです。
この周りをすべて見渡せる環境が、脅威の暦を作らせたのでしょう。
上からよく見えていました。
そちらへ向かって進みます。
いくつかの小さな遺跡が点在します。
保存率が80%と言われている遺跡です。
右手にも登れる遺跡があります。
左手奥に見えるのが天文台です。
下から見上げるとこんな感じです。
かなりありそうに見ますが、そうでもありません。
上から見る景色です。
先ほど見ていたのと逆側の構図になります。
日が傾いてきていますので、高さのある部分にのみ日が差しています。
天文台の中心部からの景色です。
毎日同じ位置に立ち、天体を観測し続けたのでしょうか。
先ほどくぐってきた門が横から見えています。
こうしてよく見てみると、入ってくる部分はスロープになっていますが、両側のアプローチは階段になっています。
日が西に沈んでいくのが、天文台から良く見えます。
周りのジャングルの木立の高さは、3m程度なのだそうです。
この周りをすべて見渡せる環境が、脅威の暦を作らせたのでしょう。
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