スターアライアンスNote

世界を旅するために働く、Architectによる旅日記

’18 夏 ランペドゥーザ 86

2018年12月07日 | ’18 ランペドゥーザ

 

 

ガッレリアでお願い事して、広場まで出てきました。

時間は15時過ぎです。

まだまだ、ドゥォーモには入場の為に、並ぶ人の列が長く続いています。

 

やはり、前もってチケットを購入しておくのがよさそうです。

 

 

 

 

 私は今回ミラノのホテルは、いつものサイトから予約してありました。

 

” BOOKING . COM ” 

 

ここから予約してありました。

このサイトから出発前に、観光用のツアーの割引のクーポンが届いていました。

それを携帯にダウンロードしてありましたので、入場料は割引されていました。

支払いもこのサイトからの、後日のカードでの精算でした。

便利に使えましたので、お勧めです。

 

ですが、前もって事前の購入をお勧めします。

 

 

 

 

 広場に置かれた ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世 の騎馬像です。

 

統一イタリアの象徴として愛された、サルディーニャの王です。

彼の名前

Vittorio  Emanuele  Re  d’Italia

の頭文字をとって、VERDI と呼ばれていたそうです。

 

今でも、市民の憩いの場を見守っています。

 

 

 

 

平日ですが、ヴァカンスの時期のせいでしょうか、

パフォーマーがたくさん広場に出てるようです。

これで今回の旅行の観光は終了です。

後は自分へのお土産物を、少し見てみることにします。

 

 

 

 

この辺りは、街の中心部です。

 

色々なブティックや専門店が並んでいます。

お土産物屋さんは、キオスクのようなものしかないようです。

確かに日本でも、都心部にはあまりお土産物屋さんは無い気がします。

 

 

 

 

 

石畳の道を、トラムが行き交います。

 

ドゥォーモ広場の廻りは、白い外壁を汚さないように、

車の通行が規制されています。

 

今回のホテルの選択でも、この内容は少し検討した内容でした。

タクシーで入って来れないのではないか?

ですので、往路ではバスとメトロを乗り継いでやってきました。

ですが、大きな荷物を持っての移動はやはり不便でした。

往路の経験から、復路は路線バスを利用します。

 

結果ですが、今回のホテルは便利に感じれるようになりました。

まだまだこれからも、この街には来る予定です。

 

その時にも、今回のホテルは利用してみたいホテルになりました。



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