![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b0/25df5df1de5c0a8d99f3772912271fc8.jpg)
ホテルに一部屋しかない、バワ・スイート
入口の前には、バワの写真が飾られています。
熱帯建築家と呼ばれ、砂嘴の一番狭い部分にホテルを計画しました。
その中に、1件だけポツンと独立して建てられているスイートルームです。
壁には発光部分が見えないように工夫された照明が見えます。
この形の照明は、私の部屋のエントランスにも設置されていました。
今日は宿泊者がいないようです。
ですが、中を見ることはできません。
下へと降りてきました。
その横に建てられている客室です。
ここは4室が一棟に計画されています。
バワ・スイートのように中央の階段を登って、
2階の部屋は左右に分かれています。
1階の部屋は妻側がエントランスになっています。
さらに奥へと進んで行きます。
道の先には、海が見えています。
ラグーン側の海です。
このホテルは、外海とラグーンに挟まれるように建てられています。
左手は、2階建ての客室です。
右手にはダイニングのある、元々はレセプションだった建物です。
バワによって、最初に計画された建築物です。
かなり海の近くに計画されています。
海沿いに出ていきました。
シンボルツリーが見えます。
明日はニューイヤーズ・イブです。
ガラディナーの準備が進められているようです。
折角ですので、バワの計画した建物を見てみようと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます