時間に余裕をもって、ターミナル間を移動を開始します。
第1ターミナルへの移動方法は、3つあります。
京急での移動、連絡バスでの移動、歩いて移動する。
前回非常事態宣言時には、バス移動は選択肢にありませんでした。
今回は、歩いて移動することにします。
京急で来ると、ホームの端と端で移動が可能です。
歩いての移動ですと、こんな感じで移動ができます。
身軽な時に、限る感じです。
フランクフルト空港など、海外ではよくある移動です。
一番頼りになる、自力での移動といった感じでしょうか。
ブルーの案内のターミナルから、移動してきました。
分かりやすい、レッドの案内です。
8月にも来ましたが、やはりアウェー感を感じる空間です。
共同運航しているのならスターフライヤーには、
もう少しANAユーザーへの配慮が必要な気がします。
こちらには、ANAユーザーの使えるラウンジがありません。
地下での移動を終えて、上がってきました。
現在の形のターミナルは、1993年に供用開始しています。
第2ターミナルの供用開始は、2004年になります。
やはり設計感に、少し時代を感じます。
こんなフロアです。
遅い時間のせいか、人は少ない感じです。
照明の配置に、少し統一感が無い気がします。
雰囲気が、第2ターミナルとは違った感じに見えます。
こんなショップがありました。
北海道のショップです。
ここには、” じゃがポックル ” などもありました。
閉店時間になっていましたので、ゆっくりと見ることができませんでした。
北海道のアンテナショップは、常設ならまた来てみたい気がします。
こんなショップもありました。
関空や伊丹空港には、タイガースショップはありません。
海外の空港には、地元のサッカーチームのショップがあります。
やはり日本では、ジャイアンツは全国区なのでしょう。
私には、ない感覚ですが....
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