’１９ 初夏 ソウル ５

 

 

最終案内を受けて、慌てて搭乗しました。

 

事前座席予約では、ゆっくりと座れる一番後ろを指定してありました。

本来なら優先搭乗の次に、乗る順番がやってきます。

飛行機に夢中で、一番最後の搭乗になってしまいました。

 

Ｂ７８７－９　３－４－３　の配列です。

私は最後尾の座席を指定してありましたので、２列座席の利用です。

 

 

 

 

少し遅れてのテイクオフです。

 

仁川までは、１時間５０分のフライトです。

短いフライトですが、食事が提供されます。

アシアナ利用の際には、韓国らしいものが提供されましたが、

今回はパンとケーキのようです。

 

 

 

 

国際線ですので、いつものをいただくことにしました。

 

ここはスーパードライではなく、韓国ビアをいただきます。

国産のものとは違い、少しライトな感じのビールです。

 

３分遅れて飛立ち、８分遅れで仁川へタッチダウンです。

 

 

 

 

平昌オリンピックに合わせて造られた、ターミナル２に到着です。

 

雰囲気は、羽田の国際線ターミナルのような感じです。

到着したスポットは２４２番です。

一番遠いスポットのせいか、かなりの距離を歩いていきます。

 

 

 

 

アシアナ航空の便が、２０分前に関空を飛立っています。

日本人が多いように感じました。

入国審査にも、少し時間がかかりました。

 

荷物をピックアップして、宿泊先の明洞へと向かうことにします。