小枝で編みこまれたようなオブジェ。
これは、バワの時代のものではありません。
最近になって造られた、日本の建築家の作品です。
シンプルで手の込んだ作品見えます。
廻りには、バワが集めてきたオブジェが見えます。
かなり広い庭のいたるところに、彼のお気に入りが点在しています。
農園だった広い土地ですから、
ビューポイントがたくさん造られているようです。
改めて、泊まってい見たいと感じる場所です。
新たに運ばれてきました。
この作品は、日本の建築家 隈 研吾 氏の作品です。
ガイドさんが、教えてくれました。
元々木材を素材にした作品の多い、隈氏の作品です。
ここも客室として、使用されている建築物です。
ゲストハウス・スイート
コテージの様に2層になっています。
バワスイートの様に、下部に空間が造り込まれています。
広くきれいな庭の前に、建てられています。
傍まで行ってみました。
素敵なデザインのアイアン手摺が付けられています。
手摺の無い階段を、上がり切った先です。
階段には無い落下措置が、上がり切った場所にのみ造られていました。
メインのコテージが見えます。
ずっと歩いてきましたが、ジャングルの中にある空間ですが、
かなり手入れが行き届いているように見えます。
6.1ヘクタールありますから、かなりの作業量でしょう。
バワ財団、その管理力に驚きです。
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