昨日予想外に、たっぷりと睡眠をとりました。
今日は朝一番から元気一杯に歩き始めます。
まずホテル前からバスに乗って、パレルモ中央駅に向かいました。
駅前にあるバスのインフォメーションで行き先を告げて、乗るバスを教えてもらいました。
今日の目的地は、 ”ノルマン王宮 ”です。
バスに揺られて約15分。
インディぺンデンツ広場で降りました。
広場の中央には、オベリスクらしきものが建っています。
この街は、やはりアラブの香りがします。
こんなプレートがありました。
噴水もあります。
廻りこんで、ヴィットリオ・エヌマエーレ通りに入ります。
ここには、ヌォーヴァ門があります。
これは16世紀神聖ローマ帝国の皇帝にもなった、スペイン王カール5世のパレルモ入城を記念したものだそうです。
中央が車の通る車道になっています。
両脇には、人が通る通路になっています。
その通路の側面にこんな彫刻が施されています。
門をくぐるとすぐに、このような王宮へと続く坂道になっています。
ノルマン王宮
11世紀にアラブ人が築いた城壁の上に、12世紀ノルマン人によって増改築されたそうです。
アラブ風とノンマン風が融合した建造物です。
現在はシチリア州議会堂として使われています。
こんな正面入り口です。
午前中の最終入場時間の11時を回っていますので、入れませんでした。
こんなブラケットがありました。
残念ですが移動することにしました。
今日は朝一番から元気一杯に歩き始めます。
まずホテル前からバスに乗って、パレルモ中央駅に向かいました。
駅前にあるバスのインフォメーションで行き先を告げて、乗るバスを教えてもらいました。
今日の目的地は、 ”ノルマン王宮 ”です。
バスに揺られて約15分。
インディぺンデンツ広場で降りました。
広場の中央には、オベリスクらしきものが建っています。
この街は、やはりアラブの香りがします。
こんなプレートがありました。
噴水もあります。
廻りこんで、ヴィットリオ・エヌマエーレ通りに入ります。
ここには、ヌォーヴァ門があります。
これは16世紀神聖ローマ帝国の皇帝にもなった、スペイン王カール5世のパレルモ入城を記念したものだそうです。
中央が車の通る車道になっています。
両脇には、人が通る通路になっています。
その通路の側面にこんな彫刻が施されています。
門をくぐるとすぐに、このような王宮へと続く坂道になっています。
ノルマン王宮
11世紀にアラブ人が築いた城壁の上に、12世紀ノルマン人によって増改築されたそうです。
アラブ風とノンマン風が融合した建造物です。
現在はシチリア州議会堂として使われています。
こんな正面入り口です。
午前中の最終入場時間の11時を回っていますので、入れませんでした。
こんなブラケットがありました。
残念ですが移動することにしました。
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