フィレンツェ一番の見所と言っていいドォーモに到着です。
しかしここも残念ながら長蛇の列になっています。
どうする?
お腹もすいたし先に昼食にするか?
廻りを見渡すと、この街の象徴とも言える ”メディチ家 ”の紋章が見えます。
予定しているジョットの鐘楼もかなりの列になっていますすし、メインのドウォーモが一番長い列になっています。
ドウォーモの正面に建つ洗礼堂。
”サン・ジョバンニの洗礼堂 ”
10世紀にすでに存在していた建物を11世紀に改築したものと考えられています。
フィレンツェのロマネスク建築を代表する建物です。
8角形は、キリストが死から8日後の夜明けに復活し、民衆が救われたということからきているそうです。
この洗礼堂の東側のドォーモ側の扉は、ミケランジェロが「天国の門」と呼んで称賛したそうです。
ここも人だかりになっていますので、上のほうだけのカットです。
仕方なく、ランチに向かうことにします。
幸い夏のイタリアは夜が長いので、人が少なくなる時間帯にもう一度戻ってくることにしました。
ランチに向かいます。
目指すは、サン・ロレッツォ教会の近くにある ”TRATTORIA GOZZI(トラットリア・ゴッツィ) ”というお店です。
しかしここも残念ながら長蛇の列になっています。
どうする?
お腹もすいたし先に昼食にするか?
廻りを見渡すと、この街の象徴とも言える ”メディチ家 ”の紋章が見えます。
予定しているジョットの鐘楼もかなりの列になっていますすし、メインのドウォーモが一番長い列になっています。
ドウォーモの正面に建つ洗礼堂。
”サン・ジョバンニの洗礼堂 ”
10世紀にすでに存在していた建物を11世紀に改築したものと考えられています。
フィレンツェのロマネスク建築を代表する建物です。
8角形は、キリストが死から8日後の夜明けに復活し、民衆が救われたということからきているそうです。
この洗礼堂の東側のドォーモ側の扉は、ミケランジェロが「天国の門」と呼んで称賛したそうです。
ここも人だかりになっていますので、上のほうだけのカットです。
仕方なく、ランチに向かうことにします。
幸い夏のイタリアは夜が長いので、人が少なくなる時間帯にもう一度戻ってくることにしました。
ランチに向かいます。
目指すは、サン・ロレッツォ教会の近くにある ”TRATTORIA GOZZI(トラットリア・ゴッツィ) ”というお店です。
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