ビールを少し飲みすぎたせいで、あわてていました。
急いで入ったBARは、少し大人のお店でした。
結構体つきのいい( かなり太っちょの ) ミニスカートのおねえさんが何人かがサービスをするお店でした。
何も頼まないわけにはいきませんので、とりあえずこれです。
これのせいでここに入ることになったのですが、こんな大きなのが出てくるとは思いませんでした。
とりあえずトイレをすませてきま . . . Read more
今日は東大寺二月堂のお水取りが行われるようです。
この行事が行われると、関西には春がやってきます。
今朝、朝日をみて日出が早くなったなぁって感じていました。
これから本格的に春が訪れるのでしょう。
少し遅い目のランチを終えて次へと向かいます。
ラテンアメリカ・タワーをランドマークに西へと向かいます。
今日はニューイヤーズ・イブです。
当然明日は、ニューイヤーズ・デイです。
お店がすべてお . . . Read more
雪のアトラクションを見学して、次へと進みます。
ラテン・アメリカタワーをランドマークに、西へと進んで行きます。
1956年、今から約55年前に建てられました。
その当時は、ラテンアメリカで一番高い建物だったそうです。
地上182m、44階建です。
ちなみに現在世界で一番高い建物 ” ブルジュ・ハリファ ”
地上828m、168階建です。
なんと4.5倍の高さです。
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王宮を抜けて、ソカロへ向かいます。
広場に面した部分にはバルコニーが見えます。
あの場所に大統領が立つのでしょうか?
” ビバ! メヒコ!! ”
今日は、ニューイヤーズ・イブです。
広場の周りは鮮やかに彩られています。
色々なイベントが行われていて、なかなか楽しそうです。
道路を渡ってソカロへ向かいます。
ワンブロック分が広場になっています。
その周りを囲むように道 . . . Read more
王宮宮殿の建築探訪をしながら、先に進みます。
この時に、やっぱり私はリゾートに向かないよなぁ....
ってすごく感じ始めていました。
やっぱり街中を歩いている方が性に合っている気がしました。
パティオとパティオをつなぐ部分の回廊の下の部分に彫像がありました。
誰なのかよくわかりません。
やはりここの資料が少ない気がします。
次のパティオには、建物の下の遺跡を確認でき . . . Read more
壁画の描かれた迫力のある階段を降りてきました。
回廊の下の部分を廻って進んでいきます。
議員用の待合室のようです。
ここには明るい大理石が床に使われています。
大きな床面を見渡すと判るように、石貼りでデザインされています。
現在は開口部にアイアンの柵が施されていて、このサロン中には入ることができません。
2階へ続く階段は、トップライトのある豪華な階段です。
階高があり . . . Read more
ディエゴ・リベラ
メキシコの画家。
キュビズムの影響を受けた作風で、多くの壁画作品で知られています。
1920年、メキシコに民衆のための芸術を興すというダヴィッド・アルファロ・シケイロスの誘いに賛同してパリを離れました。
その後、彼はイタリアを旅して壁画を研究しました。
1921年に帰国しメキシコ壁画運動の中心的人物となったそうです。
彼はテンペラ画によって、メキシコの民族的な伝統と社会主義的 . . . Read more
ハイサイドライトからの光を見ながら、回廊を回っていきます。
白い天井面が、明るさを感じさせます。
ミサは終了していました。
小さなミサはこの入り口付近の祭壇で行われ、大人数の時には主祭壇で行われるのでしょうか。
ここもかなり立派な祭壇だと思いますけどね。
光あふれる扉を出て次に進むことにします。
何度も書いていますが、外部の暗い感じとはまったくイメージの違う金色に輝く教 . . . Read more
明るい中央部の中心には、変わったものがありました。
床の大理石のパターン貼りも見事ですが、天井のランプから下がっているものがありました。
中央に見える白いプレートの部分があります。
そこに建築で言う ” 下げ振り ” のようなものがぶら下がっています。
この道具は垂直や、床にあるポイントを上部に持ち上げたりする時に使います。
先端部分はこんな感じになっています。
年号が . . . Read more
三寒四温
一雨ごとに暖かくなっていく気がします。
もうすぐ春です。
新年を祝うためでしょうか? 建物にはたくさんの飾り付けが見られます。
建物の後に見えているとんがった高い建物は、” ラテンアメリカタワー ” という1950年代に建てられた建築物です。
この大きな教会は、入植してきたスペイン人の手によって造られました。
元あったアステカの祭壇を壊し、その上に壊した . . . Read more