KATO製JR101系ラシ101F(Mc201)用組成準備車のツヌ118F(Tc75)4両口は作業を中座していました。
クハ101-75,クハ100-78はLP411前照灯への交換が必要だと思っていました。
ところがクハ101-82(ラシ101F)はLP402前照灯車だったと判明しました。
国鉄101系クハ101-75(ツヌ118F)。
改番のみで竣工可能でありクハ101-75を入場させました。
テシ--F(Mc170)の回着を待つ方針だったため何も手を着けていません。
作業は試行錯誤中のラプロス式車両番号標記印刷消去を第一工程にしました。
入工中のクハ101-75。
車両番号標記印刷はやや濃い個体に入りました。
同様だったモハ100-158を参考にラプロスを当てています。
少し時間は掛かりましたが[クハ101-75]標記跡に至りました。
↓
[クハ101-75]。
ラプロスは#4000,#6000の二種に絞っています。
まだ特性を掴み切れていませんが消去手前までは#4000が効果的だと思います。
その代わり成形色を露出させないよう気を付けました。
[[クハ101-][8][2]]。
車両番号標記は複数の高経年インレタから所要標記を寄せ集めました。
1-3位側,2-4位側とも[クハ101-]+[8]+[2]の組み合わせで凌いでいます。
この際フォント太さ違いは見切りました。
クハ101-82 点灯試験[13C 千葉]:ホース無ジャンパ栓納め取付施工。
そしてホース無ジャンパ栓納めを流し込み接着剤で溶着しました。
行先表示類は[13C 千葉]のままです。
なお運転台付中間組込車のためライトスイッチは[OFF]に切り替えました。
※改訂:2024年7月22日
クハ101-75,クハ100-78はLP411前照灯への交換が必要だと思っていました。
ところがクハ101-82(ラシ101F)はLP402前照灯車だったと判明しました。
国鉄101系クハ101-75(ツヌ118F)。
改番のみで竣工可能でありクハ101-75を入場させました。
テシ--F(Mc170)の回着を待つ方針だったため何も手を着けていません。
作業は試行錯誤中のラプロス式車両番号標記印刷消去を第一工程にしました。
入工中のクハ101-75。
車両番号標記印刷はやや濃い個体に入りました。
同様だったモハ100-158を参考にラプロスを当てています。
少し時間は掛かりましたが[クハ101-75]標記跡に至りました。
↓
[クハ101-75]。
ラプロスは#4000,#6000の二種に絞っています。
まだ特性を掴み切れていませんが消去手前までは#4000が効果的だと思います。
その代わり成形色を露出させないよう気を付けました。
[[クハ101-][8][2]]。
車両番号標記は複数の高経年インレタから所要標記を寄せ集めました。
1-3位側,2-4位側とも[クハ101-]+[8]+[2]の組み合わせで凌いでいます。
この際フォント太さ違いは見切りました。
クハ101-82 点灯試験[13C 千葉]:ホース無ジャンパ栓納め取付施工。
そしてホース無ジャンパ栓納めを流し込み接着剤で溶着しました。
行先表示類は[13C 千葉]のままです。
なお運転台付中間組込車のためライトスイッチは[OFF]に切り替えました。
※改訂:2024年7月22日