マイクロエース製京成3300形モハ3333標準色晩年仕様(3344F)を投入しました。
導入名目はモハ3305標準色前期仕様(3308F)用種車でした。
回着時点ではモハ3306(3308F)がユニット相手に内定していました。
京成3300形モハ3333標準色晩年仕様(3344F)。
モハ3333はKS-131台車装着車です。
モハ3305は1次車でありFS-361A台車を履いていました。
しかし保管品がなくモハ3304標準色後期仕様(3304F-4)との車体振替に傾きかけました。
入工中のモハ3333。
ただこれを行っても台車問題がモハ3304移るだけでした。
2次車以降はFS-329D台車装着車とKS-131台車装着車が混在しています。
4両編成化には至らないと考え車体振替を中止しました。
↓
モハ3333(台車交換施工)。
※KS-121A台車装着車。
最終的に3200形モハ3264新赤電色用サックスブルー成形KS-121A台車を廻しました。
転用できる非動力台車はモハ3264用だけでした。
結局予備品がサックスブルー成形KS-121A台車から灰色成形KS-131台車へ変わっただけで終わっています。
※改訂:2024年10月23日
導入名目はモハ3305標準色前期仕様(3308F)用種車でした。
回着時点ではモハ3306(3308F)がユニット相手に内定していました。
京成3300形モハ3333標準色晩年仕様(3344F)。
モハ3333はKS-131台車装着車です。
モハ3305は1次車でありFS-361A台車を履いていました。
しかし保管品がなくモハ3304標準色後期仕様(3304F-4)との車体振替に傾きかけました。
入工中のモハ3333。
ただこれを行っても台車問題がモハ3304移るだけでした。
2次車以降はFS-329D台車装着車とKS-131台車装着車が混在しています。
4両編成化には至らないと考え車体振替を中止しました。
↓
モハ3333(台車交換施工)。
※KS-121A台車装着車。
最終的に3200形モハ3264新赤電色用サックスブルー成形KS-121A台車を廻しました。
転用できる非動力台車はモハ3264用だけでした。
結局予備品がサックスブルー成形KS-121A台車から灰色成形KS-131台車へ変わっただけで終わっています。
※改訂:2024年10月23日