現在KATO製国鉄101系ツヌ122F(Mc155)はツヌ124F(Tc74)と6両を共用しています。
黄緑6号混色編成を際立たせるべく10両編成化へと進みます。
手始めにクモハ100-81,モハ101-161(ムコ3F:Mc78)を入場させました。
↓
国鉄101系ツヌ122F 黄緑6号混色編成(1979/X)。
[ツヌ122F]:Mc155-M'158-T253(-T256-T92-M244-M'c179+)T127-M231-M'c170。
※塗装変更車+津田沼区仕様:イメージ編成(1979/10)。
◆組成変更,行先変更。
2両ともジャンク車両からの再生を図ります。
◆クモハ100-81:PS16形パンタグラフ欠損
◆モハ101-161:屋根板軽度折損
クモハ100-170(ツヌ122F:クモハ100-81 塗装変更,改番)。
仕上げはGMカラー#12(黄色5号)旧LOTスプレーです。
モハ101-161用屋根板の亀裂は流し込み接着剤で埋めました。
PS16形パンタグラフは新調しています。
車両番号はクモハ100-170+モハ101-231です。
クモハ101-155(ツヌ122F)と同時期に津田沼区から転出したユニットを選びました。
クモハ100-108,クモハ100-170 (ツヌ118F,ツヌ122F)。
※旧金型車両,新金型車両。
まだサハ101-256以下4両はツヌ124F頼みです。
しかし両先頭車両が独立したため[31C 幕張]表示に変更しました。
新金型車体で揃った前面見附が収穫でした。
※初掲:2014年11月30日
※改訂:2024年5月17日
黄緑6号混色編成を際立たせるべく10両編成化へと進みます。
手始めにクモハ100-81,モハ101-161(ムコ3F:Mc78)を入場させました。
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国鉄101系ツヌ122F 黄緑6号混色編成(1979/X)。
[ツヌ122F]:Mc155-M'158-T253(-T256-T92-M244-M'c179+)T127-M231-M'c170。
※塗装変更車+津田沼区仕様:イメージ編成(1979/10)。
◆組成変更,行先変更。
2両ともジャンク車両からの再生を図ります。
◆クモハ100-81:PS16形パンタグラフ欠損
◆モハ101-161:屋根板軽度折損
クモハ100-170(ツヌ122F:クモハ100-81 塗装変更,改番)。
仕上げはGMカラー#12(黄色5号)旧LOTスプレーです。
モハ101-161用屋根板の亀裂は流し込み接着剤で埋めました。
PS16形パンタグラフは新調しています。
車両番号はクモハ100-170+モハ101-231です。
クモハ101-155(ツヌ122F)と同時期に津田沼区から転出したユニットを選びました。
クモハ100-108,クモハ100-170 (ツヌ118F,ツヌ122F)。
※旧金型車両,新金型車両。
まだサハ101-256以下4両はツヌ124F頼みです。
しかし両先頭車両が独立したため[31C 幕張]表示に変更しました。
新金型車体で揃った前面見附が収穫でした。
※初掲:2014年11月30日
※改訂:2024年5月17日