グリーンマックス製千葉急行3150形3154F-1を出場させました。
仕様変更した3154Fでしたが約3箇月振りの復帰を果たしています。
基本的に製品仕様を保持しています。
↓
千葉急行3150形3154F。
[3154F-1]:3154-3153-3152-3151。
※自作運行番号表示器ステッカー貼付試作編成。
行先表示類は[B01 普通 (千葉) ちはら台]です。
自作黒枠運行番号表示器ステッカーを採用しました。
今回グリーンマックス製よりもやや小さかったと分かりました。
京成3150形3162F,3154F-1。
白枠仕様では寸法よりも再現そのものに疑問符がつきました。
縁が目立つ黒枠仕様だからこそ浮かび上がったのかもしれません。
それでも違和感は抑えられていると思います。
3154F-1サイドビュー(モハ3151)。
3154F-2サイドビュー(モハ3151:千葉急行3150形モハ3151改装車)。
千葉急行色とサックスブルー成形KS-116C台車の組み合わせも復活しました。
結果的に3154F-2との印象差を生み出しています。
3154F-1の仕様は現状のまま固定すると思います。
●3150形京成線出場
※改訂:2024年6月24日
仕様変更した3154Fでしたが約3箇月振りの復帰を果たしています。
基本的に製品仕様を保持しています。
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千葉急行3150形3154F。
[3154F-1]:3154-3153-3152-3151。
※自作運行番号表示器ステッカー貼付試作編成。
行先表示類は[B01 普通 (千葉) ちはら台]です。
自作黒枠運行番号表示器ステッカーを採用しました。
今回グリーンマックス製よりもやや小さかったと分かりました。
京成3150形3162F,3154F-1。
白枠仕様では寸法よりも再現そのものに疑問符がつきました。
縁が目立つ黒枠仕様だからこそ浮かび上がったのかもしれません。
それでも違和感は抑えられていると思います。
3154F-1サイドビュー(モハ3151)。
3154F-2サイドビュー(モハ3151:千葉急行3150形モハ3151改装車)。
千葉急行色とサックスブルー成形KS-116C台車の組み合わせも復活しました。
結果的に3154F-2との印象差を生み出しています。
3154F-1の仕様は現状のまま固定すると思います。
●3150形京成線出場
※改訂:2024年6月24日