グリーンマックス製千葉急行3150形(4326)が回着しました。
再投入ですがこちらは中古製品です。
初代3154Fは京成3150形3154F千葉急行色へ改装済でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/07/1754e69815ca7613eb342cf5a4a081b7.jpg)
千葉急行3150形3154F。
[3154F-2]:3154-3153-3152-3151。
回着整備も二度目です。
3154F時代とは一部工程が変わりました。
主工程はTNカプラーSPへの交換です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/fc/95d2ef9581edc18261063b74d38db846.jpg)
モハ3154+モハ3151 (3154F-2+3154F:TNカプラーSP装着車+TNダミーカプラー装着車)。
3154FにはグリーンマックスマウントTNダミーカプラーを起用しています。
一方3154F-2)ではTNカプラーSPに変更します。
連結機会が無いため前進取付は行いません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/da/860ed47d98155d408bf594ed85ed7f6f.jpg)
モハ3152用TNカプラーSP擬2。
モハ3152(動力ユニット搭載車)はTNカプラーSP擬2を取り付けます。
今回から復心スプリングステーとマウントの接合部を瞬間接着剤固定にしました。
ゴム系接着剤式,パテ式,瞬間接着剤式の3種類で強度試験を行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/cc/fac830a8f459e7e03e04c375b2f876c0.jpg)
TNカプラーSP擬2を取り付けたモハ3152。
現物合わせを極力廃するために予め不要な部分を切除しました。
なおKS-116C動力台車の整形をクラフトナイフへ変更しました。
これにより大幅な作業時間短縮が図れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/ff/9c5b1e83381f772072922ee8968d0d6a.jpg)
モハ3152+モハ3151 (動力ユニット搭載車+非動力運転台付車)。
TNカプラーSP擬2とKS-116C動力台車にはかなりの余裕が生まれました。
従って曲線通過性能は維持されています。
ここはグリーンマックス製マウントの強味だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/21/ddf5b02ad4ba6171c008916f350ef0de.jpg)
モハ3154(運転台側TNカプラーSP交換施工)。
現在でも3154Fは製品仕様の[UENO 上野]幕が残っています。
形態差が殆ど無いため[(千葉) ちはら台]幕を貼り付けて差別化しました。。
このステッカーはグリーンマックス製(6804)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/66/26b1442409a3fa49a4beca778337327a.jpg)
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/2a/23c73c0ed7fb321e496dd739aab8d0dc.jpg)
3154F,3154F-2 ([UENO 上野]表示編成,[(千葉) ちはら台]表示編成)。
運行番号は[B01]表示です。
3182F新赤電色に続く自作ステッカー貼付試作編成とします。
出来映えは白枠表示器を上回っていると思います。
※改訂:2024年6月23日
再投入ですがこちらは中古製品です。
初代3154Fは京成3150形3154F千葉急行色へ改装済でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/07/1754e69815ca7613eb342cf5a4a081b7.jpg)
千葉急行3150形3154F。
[3154F-2]:3154-3153-3152-3151。
回着整備も二度目です。
3154F時代とは一部工程が変わりました。
主工程はTNカプラーSPへの交換です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/fc/95d2ef9581edc18261063b74d38db846.jpg)
モハ3154+モハ3151 (3154F-2+3154F:TNカプラーSP装着車+TNダミーカプラー装着車)。
3154FにはグリーンマックスマウントTNダミーカプラーを起用しています。
一方3154F-2)ではTNカプラーSPに変更します。
連結機会が無いため前進取付は行いません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/da/860ed47d98155d408bf594ed85ed7f6f.jpg)
モハ3152用TNカプラーSP擬2。
モハ3152(動力ユニット搭載車)はTNカプラーSP擬2を取り付けます。
今回から復心スプリングステーとマウントの接合部を瞬間接着剤固定にしました。
ゴム系接着剤式,パテ式,瞬間接着剤式の3種類で強度試験を行います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/cc/fac830a8f459e7e03e04c375b2f876c0.jpg)
TNカプラーSP擬2を取り付けたモハ3152。
現物合わせを極力廃するために予め不要な部分を切除しました。
なおKS-116C動力台車の整形をクラフトナイフへ変更しました。
これにより大幅な作業時間短縮が図れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/ff/9c5b1e83381f772072922ee8968d0d6a.jpg)
モハ3152+モハ3151 (動力ユニット搭載車+非動力運転台付車)。
TNカプラーSP擬2とKS-116C動力台車にはかなりの余裕が生まれました。
従って曲線通過性能は維持されています。
ここはグリーンマックス製マウントの強味だと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/21/ddf5b02ad4ba6171c008916f350ef0de.jpg)
モハ3154(運転台側TNカプラーSP交換施工)。
現在でも3154Fは製品仕様の[UENO 上野]幕が残っています。
形態差が殆ど無いため[(千葉) ちはら台]幕を貼り付けて差別化しました。。
このステッカーはグリーンマックス製(6804)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/66/26b1442409a3fa49a4beca778337327a.jpg)
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/2a/23c73c0ed7fb321e496dd739aab8d0dc.jpg)
3154F,3154F-2 ([UENO 上野]表示編成,[(千葉) ちはら台]表示編成)。
運行番号は[B01]表示です。
3182F新赤電色に続く自作ステッカー貼付試作編成とします。
出来映えは白枠表示器を上回っていると思います。
※改訂:2024年6月23日