KATO製国鉄101系ツヌ118F(Mc155)の増強が続いています。
七代目となるツヌ118F-7を導入しました。
ツヌ118F(Mc155)6両口を探していましたが見つかりませんでした。
国鉄101系ツヌ103F (1979/3)。
[ツヌ103F]:Tc48-M230-M'224_Tc35-T72-M252-M'c183+Mc152-M'159-T'c47。
※津田沼区仕様+塗装変更車。
今回も変則組成のためサハ101-233を外しました。
4号車へクハ101-35(塗装変更車)を配置し3-4+3編成に組み替えています。
なお保留車にはクモハ101-155(ツヌ118F-4),サハ101-108(ツヌ118F-6)も残っています。
ツヌ124F,ツヌ103F。
※7+3編成,3-4+3編成。
プロトタイプは1979年3月現在のツヌ103F(Tc48)です。
行先表示類は[27C 飯田橋]に設定しました。
101系メイクアップパーツ2(11-511)構成品で今回が初登場です。
クハ101-35(4号車)。
※塗装変更車。
クモハ101-78(元ムコ3F)改装時にはツヌ103Fの10両編成化を考えていました。
そのため塗装変更車が1両だけ含まれる構成になっています。
クモハ101-155の形式変更も可能でしたが初期計画を優先しました。
モハ100-224+クハ101-35 (元モハ100-158+元クモハ101-78)。
ツヌ116F(Tc154)は3+4-3編成でしたがツヌ103Fは3-4+3編成です。
但し全車非冷房車で個性は若干弱まりました。
ここに出場順変更の名残があります。
●101系総武線出場
※初掲:2014年11月30日
※改訂:2024年5月17日
七代目となるツヌ118F-7を導入しました。
ツヌ118F(Mc155)6両口を探していましたが見つかりませんでした。
国鉄101系ツヌ103F (1979/3)。
[ツヌ103F]:Tc48-M230-M'224_Tc35-T72-M252-M'c183+Mc152-M'159-T'c47。
※津田沼区仕様+塗装変更車。
今回も変則組成のためサハ101-233を外しました。
4号車へクハ101-35(塗装変更車)を配置し3-4+3編成に組み替えています。
なお保留車にはクモハ101-155(ツヌ118F-4),サハ101-108(ツヌ118F-6)も残っています。
ツヌ124F,ツヌ103F。
※7+3編成,3-4+3編成。
プロトタイプは1979年3月現在のツヌ103F(Tc48)です。
行先表示類は[27C 飯田橋]に設定しました。
101系メイクアップパーツ2(11-511)構成品で今回が初登場です。
クハ101-35(4号車)。
※塗装変更車。
クモハ101-78(元ムコ3F)改装時にはツヌ103Fの10両編成化を考えていました。
そのため塗装変更車が1両だけ含まれる構成になっています。
クモハ101-155の形式変更も可能でしたが初期計画を優先しました。
モハ100-224+クハ101-35 (元モハ100-158+元クモハ101-78)。
ツヌ116F(Tc154)は3+4-3編成でしたがツヌ103Fは3-4+3編成です。
但し全車非冷房車で個性は若干弱まりました。
ここに出場順変更の名残があります。
●101系総武線出場
※初掲:2014年11月30日
※改訂:2024年5月17日