TOMYTEC製京成1000形1029F前期仕様が暫定出場を迎えました。
プロトタイプは本線優等運用充当開始後の1989年6月です。
まだ1037F用種車が手配できていませんので自走不能です。

↓

京成1000形1029F 前期仕様。
[1029F]:1029-1030-1031-1032。
※貫通扉種別表示板掲示編成。
種車は同社製京浜急行1000形冷房改造車です。
貫通扉に種別表示窓が設けられた後期仕様も検討しました。
しかし貫通路桟板の措置が思い浮かばず前期仕様にしています。

3300形3316F,1029F (マイクロエース製,TOMYTEC製)。
行先表示類はモハ1029:[特急 A17 特急 上野],モハ1032:[特急 A17 特急 成田]です。
双方向へ対応可能とし来たる1037Fの増備に備えています。
4+4編成の実現に見通しが立った後にモハ1030へ動力ユニットを搭載する予定です。

1029Fサイドビュー(モハ1032:京浜急行1000形デハ1032改装車)。
側面見附は京浜急行1000形時代と殆ど同じです。
[KHK]標記こそ消去しましたが[Keisei]レタリング再現は見送っています。
グリーンマックス製インレタでは大きすぎるため敢えて無表示にしました。
●1000形京成線出場
※改訂:2024年6月15日
プロトタイプは本線優等運用充当開始後の1989年6月です。
まだ1037F用種車が手配できていませんので自走不能です。

↓

京成1000形1029F 前期仕様。
[1029F]:1029-1030-1031-1032。
※貫通扉種別表示板掲示編成。
種車は同社製京浜急行1000形冷房改造車です。
貫通扉に種別表示窓が設けられた後期仕様も検討しました。
しかし貫通路桟板の措置が思い浮かばず前期仕様にしています。

3300形3316F,1029F (マイクロエース製,TOMYTEC製)。
行先表示類はモハ1029:[特急 A17 特急 上野],モハ1032:[特急 A17 特急 成田]です。
双方向へ対応可能とし来たる1037Fの増備に備えています。
4+4編成の実現に見通しが立った後にモハ1030へ動力ユニットを搭載する予定です。

1029Fサイドビュー(モハ1032:京浜急行1000形デハ1032改装車)。
側面見附は京浜急行1000形時代と殆ど同じです。
[KHK]標記こそ消去しましたが[Keisei]レタリング再現は見送っています。
グリーンマックス製インレタでは大きすぎるため敢えて無表示にしました。
●1000形京成線出場
※改訂:2024年6月15日