OM2VL スロバキア

　可愛いらしいＱＳＬカード発見。



　OM2VL　スロバキアのｌａｃｉさん（Ｌａｄｉｓｌａｖ）さんです。
最近は忙しいのでしょうか？
数年前はよくローバンドで聞こえていたのですが、
今年は、電波を聞いていません？
当局とのタイミングでしょうか？
　2009年1月31日　３．５ＭＨｚ　ＣＷでの交信。
彼の職業は学校で数学の先生。
じゃあ、ＱＳＬカードの人物は生徒？
笑顔が素敵です。
「人類皆兄弟」的です。

大地震でラインがぶっとんだ！

　本当に、本当に、時が経過するにつれ
多くの被害が報告され、言葉を失います。
　小生の職場では、地震発生後揺れが
強くなり、おさまらないので、全員工場外へ避難！



　このあたり、震度５弱でした。
このライン、医療用機器を生産していました。
ボロボロです。
　早めに避難してよかったです。
今日は、その他雑務で出勤、
自分の部屋が片付けられなかったので
明日は、自宅で部屋片付けです。


　

９Ｍ８ＳＡＴ ５０ＭＨｚ ＳＳＢ

　　最近、太陽黒点数が100を超える日が
でてきましたね。待ちに待った、
イバンドコンディションの上昇が期待できます。
　そういえば、ここ数週間２１ＭＨｚや２８ＭＨｚも
まずまずですね。

　５０ＭＨｚでは数日前、
ＶＫ（オーストラリア）　９Ｍ２（マレーシア）　
ＸＶ（ベトナム）　ＤＵ（フィリピン）などが
聞こえていました。またまた連日にように
ＦＫ８（ニューカレドニア）も聞こえています。



　９Ｍ８ＳＴＡ　
１９８９年８月１３日　５０ＭＨｚ　ＳＳＢでの交信。
確か、この局だったとおもいます？
　スプリット運用でしたが
９Ｍ８ＳＴＡ局の送信周波数が50.140あたり。
そして、自局の送信周波数が50.450あたり？
当時も今も、普通スプリット運用は
当該周波数の
送信周波数+/-１０～20ＫＨｚなのですが、
今みたいに、ＷＥＢクラスターもなく、
ご本尊さまは聞こえているのに、
どこで呼んでいるのかさっぱりわからず
たまたま、頭にきて無線機のダイヤルを
クルクルしていたら、
「こんなところで、各局呼んでる」！
と、コールしたような気がします？

ＥＳ１ＱＤ エストニア160ｍ

　３月もそろそろ中旬、もうじきＪＡＲＬからＱＳＬカードが
到着する頃だなあと思っていたら、予想的中？
届いていました。
　そんな中に、バンドニューがひとつ。



ＥＳ１ＱＤ　
２００９年１１月５日　１．８ＭＨｚ　ＣＷでの交信。
異国情緒を思わせる、大変綺麗なＱＳＬカードです。
　時間と金があれば、行って見たいですね。

グラン君は幸せ一杯！

　我が家で、昨年末お預かりした
保護犬シェルティーの
「グラン」君
今は、ここから遠い広島で、生活をしていますが
幸せに暮らしています。
何でも地方の新聞に掲載されたようです。



　この写真は、１月中旬自宅から近くの
大室公園での、ミスティーと２ショット
この子なら、「大丈夫」と直感しましたが、
予想通り、里親さんと幸せに暮らしています。

交信できたような、できてないような交信

　今朝も元気に早朝から７ＭＨｚワッチ、
まずまずのコンディションで、ヨーロッパや
中近東方面がちらほら聞こえています。
　無線機のダイアルをくるくる回していると
ロシアの局がＣＱを出している。
　応答してみたが、なんだかタイミングが合わない
しかも、ＡＧＹでなくＡＭＹとコピーしたようだ。
モールス信号のＧがＭになっている。
ＲＳＴレポートは５５９をもらった。
何度かトライするが、混信がひどいらしい。
決局そのまま、交信をあきらめる。
　その後、スロベニアの局に応答
ＱＳＢの谷間で意味不明のまま、
交信できたか、できなかったのかも
わからず、フェードアウト
　気を取り直し、ＶＲ２（香港）をコール
しかし、相手局は、ＪＬ１をＤＬ１とコピーした。
「こちらは日本ですから～」
と、叫びたい心境。
ＪＬ１、ＪＬ１、と、そこだけ強調しスタンバイしたが、
ＯＫ、ＯＫ、Ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ　ＱＲＺ？だって、
ほんとうにＯＫかい！
　今度こそと、イタリアの局を呼ぶ
よし、コールが返ってきた！
再度コールサインを送信してＲＳレポートを送り、
スタンバイする、
あれ？
なんで、そんな時に混信が発生するんだああああ！
　数秒後、そんなイタリア局がまたまたＣＱ
あれ？さっきの交信できていたのかなあ？