NHK衛星放送の番組で“歩くことで見えてくる日本”をコンセプトにスタートした「街道てくてく旅」四国八十八ヶ所を巡ると言う題名で、1200㌔の道を歩いて旅をしている卓球選手の四元奈生美さんが四国中央市にやって来ました。40番~88番札所まで、四国の美しい風景や、自然、おもてなしの心に触れながらの旅です。友人からの連絡場所で待つこと2時間。前日の土居町関川から出発して午後2時半頃にやっと姿を見せてくれました。 大勢のお出迎えに大変喜んでおられ、フラダンスをしている有志の方と一緒に踊ったりして嬉しそうでした。
心ばかりのお接待をしましたら、奉納八十八ヶ所霊場順拝同行二人の御札をいただきました。
「元気を頂きました」と笑顔で手を振って、今日のゴールの三島公園へと向って行かれました。道中の御無事をお祈りいたします。 どんな放送になるんでしょうか?2日の朝が楽しみです。
心ばかりのお接待をしましたら、奉納八十八ヶ所霊場順拝同行二人の御札をいただきました。
「元気を頂きました」と笑顔で手を振って、今日のゴールの三島公園へと向って行かれました。道中の御無事をお祈りいたします。 どんな放送になるんでしょうか?2日の朝が楽しみです。
寒川のお接待の数々喜ばれたことでしょう。
三島公園からの眺めも良かったです。
次の三角寺で終わりですか?。
テレビ映っていましたね。