吉田松陰は幕末に生きた非常に情熱的な人 30年という短い生涯ながら、自身の情熱で多くの人達の心を揺り動かし影響を与えて、その中から明治維新で活躍する人物が多くでました。ガイドさんの説明に耳を傾けました。雨はこの時止んでくれてました。
翌朝は雷の音で目が覚めました。雨もかなり激しいです。5時半から大浴場が開いていたので温泉に浸かり、朝食を済ませて出発の時間になっても雨は上がらず、12日予定コースの萩城窯に着いた時やっと止んで日が射し出しました。工房を見学後、何か記念にと湯呑茶碗とマグカップをペアで買いました。その後バスは東光寺へ。一時止んでいた雨が急に激しくなり添乗員さんが傘をあわてて持って来てくれました。他の観光客も随分濡れて寒そうでした。よく変わる天気です。女心と秋の空 ですか・・