自社の工場に行ったら おっちゃん(私のほんとの叔父でーす)が
こんなものを 作ってました。
何 ゆえにと そんなものを作っていたのか 聞きそびれましたが
「おっちゃん これがあったら 鎖国になっても生きて行けるねぇー」
「おーーー いけるぞぉ」
火が着くのに 3分から5分かかるそうです。ハハハッ
災害やアラブの石油王がイケズした時の為に
薪とこの道具のセットは いかがでしょう。
着火に必要な 杉のカンナ屑と 小枝が
もれなくついてきまーす。
なんと 杉のカンナ屑は 多賀大社の絵馬と
同じ 木を使用。ごりやくもあるかもー。
今 ご契約頂ければ お安くしときまっせー。
なんてね。ふふふっ。
良いと思うけどな~~~。
ほしい人いると思うけどな~~~。
いくらぐらいやったら売れるやろな~~。
いや、ほんま良いと思うわ。
棒は どうも購入品みたいだけど
この 杉の木が生えたていた場所も
ご案内できるし 子供の教育には いいかもね。
そうそう 写真ではわからないけど
スペシャルな構造になってるのよねぇ。
裏店長 がんばれ!